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窯開きのお知らせ

以前(02/05/2013)、ご紹介した ”焼き物の里 CUNHA "で、3月30日に窯開きがあります。
もし、行く機会があったら是非この日に行ってみてください。

窯元からお知らせメールが来ましたので、参考にしてください。


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窯 開 き

   陶器の芸は人類が火をコントロールしたことにより始まり、約一万二千年もの間、農業の起源と共に人々の生活に密着して発達してきました。西洋、東洋、世界各地のそれぞれの文化の中で庶民から貴族までいつもその食卓には欠かせないものであり、神を祭る儀式においても重要な役割を果たして来ました。陶器は人類の文化を表現する手段として土を型つくり焼いて いろいろな形、用途、テクスチュアー、など独特の美を表現して来ました。

     中国に始まり、日本に伝わった登り窯は傾斜面に築き,初めに長時間焚いて窯全体を暖める火袋、作品を詰めるいくつかの部屋、火を引っ張る煙突とで成り立ちます。薪で高温に焚け、余熱を利用する経済的な窯で私達の工房ではユーカリの薪で1400度Cまで焚きます。

   ブラジルでは日本からの移民の影響で登り窯は20位存在し,クーニヤには現在5つほどが使われており、ブラジルの中でも陶芸の町として知られるようになりました。

   私達の工房では古くからの伝統的な方法でユーカリの薪の灰や籾がら灰などを釉薬に使い、自然の中から鉱物を採り、粘土を準備し、手仕事の技術と熟練と美感とのハーモニーで創作工程を経て、更に登り窯にて30時間に及ぶ高温の炎を浴び、一つ一つの作品が創り出されます。

   窯開きではそれらの長い工程を経た作品が登り窯ならではの独特の炎の流れの作り出す絶妙な風合い、陶器の持つ美しさの真髄を訪れる人々と一緒に味わえる、まれな機会です。

Rua Dr. Paulo Jarbas da Silva, 150 12530-000 CUNHA SP (12) 3111-1530



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プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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