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五嶋龍リサイタル

今年2015年は、日伯外交関係樹立120周年という年で、それを記念してブラジル各地で記念行事などが行われています。
また、10月終わりから秋篠宮ご夫妻もブラジルを訪問されています。
経済・文化・芸術等様々な分野で交流がなされていますが、そのひとつに五嶋龍バイオリンリサイタルがありました。

27歳の若手ながら、世界的バイオリニスト五嶋龍さん。ハーバード大学物理学卒業、趣味は空手3段や鉄道など音楽だけに留まらない才能の持ち主です。
まだほんの子供の時から、テレビで彼のドキュメンタリー番組などを見ていたので、いつか生で彼のバイオリンを聴いてみたいと思っていました。まさかブラジルで、最初に五嶋龍の演奏に出会えるとは思っていませんでした。
子供の頃の可愛い面影を少しだけ残し、逞しい素敵な男性に成長していました。

コンサート会場は、「Sala Cecilia Meireles」。リオ市内のセラロン階段のすぐそばです。
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柔らかなベージュ色の品の良い建物で、まだ新しいようです。


リサイタルの前、ちょっとステージを覗くとリハーサルをしていました。
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龍くんは、グレーの Tシャツというラフな格好で楽しそうに音合わせをしていましたよ。本番が待ち遠しいです

今回記念行事の為に、彼はブラジル各地で演奏しますが、リオでは「Orquestra Sinfonica da UFRJ(リオ国立大学オーケストラ)」との共演です。
曲目は、パガニーニ「バイオリン協奏曲第1番二長調Op6」です。この曲は彼が7歳の時、あの佐渡裕指揮でのコンサートデビュー曲です。きっと思い入れのあるものだと思います。

IMG_1567_convert_20151105215306.jpg
ちゃんと格好良く着替えて、余裕の表情で演奏をしています。
表情豊かに感情を繊細に入れ込んでの演奏は、聴いていて気持ちの良いものです。「さすが〜‼️」という感じでした。

3楽章終えて、彼の出番は終わりました。その後、大学オーケストラの方達のベートーベン一曲の演奏を終えてリサイタルは終わりとなりました。
普通のリサイタルではないので、一曲だけで少し物足りなかったですが、良い時間を過ごさせて頂きました。
いつかまた龍君の演奏をじっくり聴ける機会を持ちたいと思い、会場を後にしました。

たまに、こういうクラシックの世界に浸るのも良いですね





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さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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