スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イタチアイア国立公園

朝からあまりに良いお天気なので、イタチアイア国立公園に久々に行ってみようと思います

車30分くらいでブラジル最初の国立公園を観光出来るとは、Resende もなかなか良い場所にありますね。
1937年に国立公園に指定されたのでかれこれ78年になります。世界的に有名なイグアス国立公園はその2年後1939年です。

イタチアイア国立公園入口ゲートでR$14(ブラジル在住価格です。その他はR$27でした。)支払い、車で更に奥へ上がっていきます。暫くすると左手に見晴台があるのでそこで一息です。

見晴台「Mirante do Ultimo Adeus」から
DSCN9750_convert_20150609035349.jpg
南側風景では、右手遠方にダム湖が小さく見えます。Dutra高速道路を挟んでその奥一帯も山々が連なっています。

DSCN9752_convert_20150609035506.jpg
北側が国立公園の森林です。これから見学する滝を生み出すCampo Belo川が中央を走っています。
この鬱蒼としたジャングルの広さが約300㎢とかなりの大きさです。
日曜日家族連れなど観光客もいますが、それでも広大な自然の中でほとんど独り占め出来そうなくらいの少なさです。ローカルな観光地は、静かな中ゆっくりできて贅沢です。


舗装されていない道を奥へ奥へ入っていき、途中ビジターセンターを今回は通り過ぎ進みます。ビジターセンターには、この公園に生息する動物の剥製や種類豊富な鳥達の写真、イタチアイアの歴史など展示されています。ここに来たら一度は見学したい所です。

小さな橋を渡った先の行き止まりの駐車場に到着です。トイレも完備されているので安心です。

簡単明瞭な標識
DSCN9770_convert_20150609035944.jpg
矢印方面に進むと目指す滝に迷わず行くことが出来ます。

まず最初に駐車場から一番近い滝に降りていきました。
「Cachoeira do Maromba」マロンバの滝
DSCN9768_convert_20150609035815.jpg
透明度の高い滝の水が飛沫を上げて滝壺に流れ込んできます。マイナスイオンを浴び清々しい空気を吸って、身体が喜んでいます。この季節では冷たく感じる水温ですが、水着姿の男性が1人気持ち良さそうに沐浴していました。夏だったら入ってみたいですね。

DSCN9759_convert_20150609235713.jpg
一枚岩の大きさは人と比べるとよく分かります。このような岩が付近にはゴロゴロしています。結構滑るので注意が必要です!


「Cachoeira Itaporani」イタポラニの滝
DSCN9772_convert_20150609040126.jpg
駐車場から遠い滝なので、滝に着いた時は嬉しかったです。帰り道ブラジル女性が、「まだ遠いのですか〜?」と少し疲れた顔で聞いてきましたが気持ち、よく分かります。

「Cachoeira Veu de Noiva」(花嫁のベールの滝)は、時間と体力の関係で今回パス。素敵な名前の滝ですが、この名前の滝はブラジルに幾つかあるので、「何処其処の花嫁のベールの滝」と言わないと分からないかもしれません。

ランチは公園内のホテルのレストランで取ることにしました。
「Hotel Ype」
DSCN9786_convert_20150609040729.jpg
木曜日~日曜日のブッフェランチで、1人R$55(飲物・税金別)です。肉・魚・サラダ・デザート・珈琲紅茶がずらりと並んでいてなかなか美味しかったです。曜日によってメニューが違うようです。

ここのホテルはシャレー(バンガローみたいな物)式宿泊施設です。
DSCN9800_convert_20150609040850.jpg


ホテルで餌をやっているので、猿やリスも近くまで来ます。またレストランのベランダにはハチドリ始め色々な種類の鳥が餌をついばみに来ていました。立派なカメラを持った人達が望遠で鳥を撮影していました。
DSCN9796_convert_20150609040622.jpg


「Lago Azul 」(青い池)
ビジターセンター近くの駐車場から歩いていきます。
池まで、階段か遊歩道かを選ぶ決断を迫られます(ちょっと大袈裟か)。
結論から言うと階段の方が距離がずっと短く楽だと思います。
DSCN9805_convert_20150609040526.jpg
これは帰りの「階段で行くか遊歩道で行くか?」の分岐点。

DSCN9815_convert_20150609040316.jpg
「青い池」。言われてみれば青く見えなくもないが、どちらかというと深い緑色に見えました。時間帯が午前中の方がいいのかな。午後3時頃はこんな感じです。ひっそりとした神秘的な池でした。


また、少しサンパウロ寄から入るイタチアイア国立公園には、登山口があります。
最高峰「Agulhas Negras」(2,791m)を始め、山好きの人には堪らない地域です。ハイキング並みの初級者コースから、ガイド・登山装備の必要な上級者コースの登山まで色々あるので誰にでも楽しめます。


イタチアイア訪問の際は、底の滑りにくい運動靴をお勧めします。乾期でも林の中は湿っとしていますし、滝付近の岩はとても滑りやすいです。また、鳥や動物の撮影をしたいなら望遠カメラ持参が良いでしょう。


DSCN9802_convert_20150613002652.jpg















スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。