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「Rosmarinus officinalis 」

Visconte de Mauaのレストラン「Rosmarinus officinalis 」をご紹介します。

Penedoを横目に山を越えて、更にVisconte de Mauaの観光案内所を過ぎて、Maringa方面へ車で進んでいくと右手に緑の看板が目に入ります。そんなに大きな目立つ物ではないので通り過ぎ無いようにして下さい。私も注意していたにも関わらず、おっとっと、通過してしてしまいUターンしました。Resende から車で1時間弱です。
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赤い建物が木々の中に建っています。駐車場から木製の緩やかな階段を上っていくと入口です。

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店の中も、調度品が品良く置かれていてとても上品な感じです。窓辺の席からは、2枚の大きなヨットの三角帆布で木陰を作っている中庭のテラスが見下ろせます。そして、庭すぐ横には小川の清流の音が涼やかです。

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レストランのシェフが、各テーブルに挨拶に来ます。挨拶の後、シェフもあの木陰でお洒落に赤ワインのランチを食べていました。

今回ここに来たお目当ては毎年5月、Visconte de Mauaのレストランでパラナ松の松の実(pinhao)を使ったお料理を供されるからです。
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ここのレストランの今年のpinhao (ピニョン)料理は、ラビオリのオリーブオイルpinhao ソースでした。周りに細かく刻んだクルミのようなものが松の実pinhao です。松の実自体に味は余り感じませんでしたが、コリコリした歯ざわりが良いアクセントになっています。写真だと、ちょっと蛸のように見える茶色の縁取りの白い物が松の実です。

毎年5月、ここVisconte de Mauaでは、pinhao の月と呼ばれています。
このpinhao を使ったオードブル・メイン料理・デザートの3部門でこの地区のレストランのコンテストが行われます。私が頂いたこのメイン料理も今年のコンテスト参加作品です。コンテストの結果はどうだったでしょうか? 気になるところです。

季節の物なのでこの時期しか見かけませんが、道端や八百屋にもチョコンと鎮座しています。
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松と言っても日本の松とは形が違って、両手を天に向けて太陽の光を欲しているかのような形状です。このパラナ松は、和名ブラジル松と言ってブラジルのパラナ州に多く見られる事からその名前が付いています。
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お米と一緒に炊き込んだり、他の食材と炒めたり、塩茹でにしたりと調理法は色々あるそうですが、レストランで美味しく調理された物を一度体験したいと思っていました。ブラジル料理も肉、肉、肉のシャハスコだけではないですね。


「 Rosmarinus officinalis 」
Visconte de Maua-RJ
Maringa (a 4km da Vila de Maua)
(24)3387-1550
www.rosmarinus.com.br

Maringa 観光の際、是非寄ってみて下さい。肉料理もソースが美味しく肉も柔らかでお勧めです!






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プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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