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チョべ国立公園④ (2014年 年末旅行)

地図で見るとホテルの近くに「セボバ急流」というチョべ川の支流がぶつかる所があります。その中州にはこの町の名前「カサネ」の由来となったウオーターベリーの木が茂っているというのです。せっかくの自由時間だから散歩がてらそこに行きたいと思って、ホテルの人に聞くと、「歩いて行くのは野生動物がいるのでとても危険ですよ。」と言われてしまいました。柵がめぐらされてあるわけでもないので急に襲われる事もあるらしい。残念でしたが、諦めました。
午後のゲームドライブまでの時間、ホテル内でゴルフコースを回り(途中イノシシが出たりしました。)、スパでマッサージを受けたりしていたら慌ただしく時間が経ってしまいました。

敷地内にあった見上げる大きさの蟻塚。ブラジルの普段見ている物とはまた違います。
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午後のサファリドライブスタートです。
チョべ国立公園に入って直ぐ、前方で何台かサファリカーが止まっています。何かいるのでしょうか?
……と、木々の間から象がやって来たー!
丁度川から上がって、これから内陸へ帰る途中の象の一団です。

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子供象もいる集団で、私達サファリカーなど見向きもせず直ぐ目の前を通り過ぎて行きます。ほんの短い時間でしたが、今でもその瞬間を思い出すと興奮します。誰も声を上げず息を殺してシャッターの音だけ。あとは象のかき分ける木の枝のメキメキという音。5分ほどのこの瞬間に居合わせたのは、後から思えばとても幸運でした。あと数分遅かったら既に象の一団は藪の中に消えていました。
チョべ国立公園は象の生息数が多いことで有名で、このエリアには12万頭いると言われている象のパラダイスです。公園内の木があちこちで枯れているのは、象の通過の後、木が倒された結果だと言います。ここなら、象だけは毎日多く観察することが出来るだろうと楽観していました。しかし結局、今回この一回しか象を間近に見ることは出来ませんでした。やはり雨季は水があちこちに点在してしまい、動物達も広い大地に散らばってしまうのです。多くの動物達がわざわざ川まで水を求めて来ることはなかなか無いようです。
チョべ川のほとりで、様々な動物達が集まっている光景を期待するのは乾季の5-11月(特に12-11月が良いそうです。) に限ります。
サファリ観光はシーズンがとても重要だと実感しました。

身ぶりを交えて熱心に説明するガイドさんです。彼も象に遭遇して嬉しそうです。
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開けた場所に移動すると、今度はキリンの集団が居ます!
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何頭もの背の高いキリンがムシャムシャ木の葉を食べる姿。近くで見ていると、まるでジュラシックパークにいるような気分になります。キリンは木の葉を少し食べては別の木へ移り、又その葉を食べます。そのように次から次と木を変えて行きます。 ガイドさんによると、同じ木の葉を食べていると、キリンは最初甘く美味しいと感じた葉がだんだん苦くなり、そのため別の木の葉に移っていくのだそうです。一本の木の葉を食べ尽くさない自然の不思議なメカニズムです。

今日は立続けに大物に会えて、良い感じです

この鳥は、一生同じ伴侶と添い遂げるとても品行方正な鳥だと言うことです。名前は失念
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収穫のあった午後のサファリドライブはこうして終わりました。

夕食タイムは、例のアフリカンの歌手が 「バラが咲いた」を聞かせてくれました。レパートリーは一体何曲あるのでしょうか?

明日、最後の早朝ゲームドライブでサファリ観光は終わりです。






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プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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