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São Lourenco (ミナスジェライス州)

リオの隣の州、ミナスジェライス州サン・ロレンソへ週末ドライブをして来ました。
Resende から高速Dutraをサンパウロ方面、イタチアイアの次のitamonte方向を右折します。Itamonte・Pouso Altoの町を通り過ぎると2時間でSão Lourenco の町に入ります。Dutraから街道BR-354,BR-460をひたすらクネクネと山を越えていく感じです。2時間の道程といっても山道ですので、運転は結構疲労がたまります。

São Lourenco は小さな町でこれといった観光名所は無いのですが、蒸気機関車「Trem das Aguas」が走っていることが目玉でしょう。

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汽車の運行は週末・祭日のみで、土曜はam10:00・pm2:30、日曜はam10:00の出発です。祭日の時間割は要確認です。
片道40分で、着いた駅でしばらく停車したのち、再び同じ汽車に乗って戻ってきます。Verde 川に沿って走る車窓からの景色や車内で演奏される音楽を楽しみながら、ひとときの観光列車の旅をするという趣向です。
座席は、2種類あり普通車両(R$45)は木製の座席ですが、特別車両(R$60)はソファの椅子でおつまみと試飲付になっています。

私達、家を出た時間がギリギリで思っていたより時間がかかってしまったのと、町中に入った後で駅の場所を探していたりしたので、日曜日10時の出発に間に合いませんでした。駅構内の喫茶店で時間を潰しながら戻ってきた汽車を待って、ブラジルの蒸気機関車を見物しました。石炭でなく薪を燃料として走行しています。汽車を降りてきた乗客は、ギター演奏者や汽車をバックに記念撮影したり、ホームで土産物を見たりリキュールの試飲をしたりして最後まで楽しんでいるようでした。


ちょうどこの日は、São Lourenco で自転車競技会が開かれていて駅舎の前がゴール地点となっていました。9時出発で65kmのコースを2時間程かけて完走したという男性は、待っていた奥さんとお子さんに歓迎を受け、記念のメダルを首に掛けて嬉しそうにしていました。午後からは競歩の大会も行われるそうです。お天気は曇り空で、長距離の競技には最適だったように思いました。

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ゴール地点の選手は皆さん、達成感一杯です



駅舎の近くにはこの街で一番大きい公園「Parque das Aguas」があります。大きな池の周りに遊歩道が整備され天気の良い日だったら散策にはとても良い場所になることでしょう。また、園内には身体に良いという飲料水の蛇口があります。その為、園内入り口のチケット売り場の前では、コップやペットボトルを販売している人がいます。(公園を見学し終えた時に、これらの販売に納得しました。)
そして、何故か日本庭園もあって赤い鳥居と太鼓橋・灯籠が配置されていました。

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São Lourenco の公衆電話は、動物などがカバーとなっていて、ブラジルのボニートという所と同じです。鶴やヒョウのもありました。
ただ、薄汚れている感じで、せっかく面白くしているのにちょっと残念な電話になっています
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町の山方面では、グライダーや気球(これはかなり早朝時間)なども体験出来るようです。
この日のランチは、公園前のポルキロのレストランでミナス料理を頂きました。ミナス料理は、煮込みがあったり野菜の種類も多く私の好きなブラジル料理です。Resende でもミナス料理のレストランがあるので食べ慣れています。

小雨も降ってくる生憎の天気のため私達は昼食の後すぐ帰路に着きました。結果、São Lourenco での滞在時間は往復の運転時間と同じくらいになってしまいました。
ブラジルのよくある素朴な地方の町という印象で、日帰りで行くにはちょうど良い所です。


Resende 周辺は鉄道は通っていないので、近場で何処か行くにも車での移動しか手段が無いし、またこの辺りは山が多い為、カーブの道を運転することになるので運転手も乗り物酔いをする人も少々しんどいと思います。
ブラジルは国土が広大なので、鉄道を張り巡らせることは困難なのでしょうが、改めて、日本の鉄道網の発達した便利な社会をありがたく感じました。










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プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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