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結婚式

先日、主人の会社の方の結婚式に参加して来ました。

Resendeから車で4時間北方面へ、リオの隣のミナスジェライス州のサントス・ドゥモンという新郎新婦の故郷で結婚式は行われました。

以前この町の名はパルミラという名前でしたが、ブラジルの飛行機の父「サントス・ドゥモン (1873-1932)」の生まれ故郷であることから町名を変更しました。
ブラジルでは飛行機の開発者であり発明家でもある彼は非常に有名で、リオには「サントス.ドゥモン空港」があります。日本では飛行機と言えばライト兄弟が有名ですが、ブラジルでは疑い無く「サントス.ドゥモン」が飛行機の最初の発明者と位置付けられています。1901年、フランスのパリ、エッフェル塔の周りを制限時間内に飛ぶ飛行船を披露し、ドゥーチ賞を受賞しました。その後、「14-bis」と言われる飛行機を開発しました。
町の中心の広場にはエッフェル塔に飛行船を配したモニュメントが置かれています。

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町には彼の博物館もあるのですが、私達は時間が無かったので見学出来ませんでした。


結婚式の行われた教会は、「聖ミカエル教会」で教会内部正面にはキリスト像では無く、大天使ミカエルがこちらを見守っています。手に天秤を持っているのは、彼が魂の重さを測り、罪を咎めるサタンから人間を擁護する役目を担っているからだそうです。
新郎新婦の入場の前、数組の親族のご夫婦が床に敷かれた赤い絨毯を進み前席に着席します。その後、新婦の姪っ子甥っ子さんが可愛らしく登場。みんな微笑ましく見守って行きます。そして、本日主役の新婦がお父様と一緒に腕を組んで入場して来ました。お父様は少し緊張しているような面持ちで、新婦は席に知り合いの顔を見つけるとにっこりしながら嬉しそうに進んでいきます。待っている花婿さんに花嫁さんを引き継ぐと、神父様の言葉や儀式が生演奏の中で続き、1時間程で滞り無く式は終了しました。厳かな中にも暖かみのある素敵な結婚式でした。
私にとっては久しぶりの結婚式でしたが、若い二人の新たな門出に参加出来てとても光栄でした。

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その後、新郎のご両親の所有するパーティ会場へ車で移動し、屋外でお料理やダンスを楽しみました。ここはResende より寒く、摂氏10度以下の半ば凍えるような気温でした。後半ダンスをする人がチラホラ出始めると身体を温める為私達もダンスに興じました。新郎新婦と記念写真を撮ったりお喋りをしたり、私達も幸せのお裾分けを頂いて、夜中近く会場を後にしました。

どうぞ末長くお幸せに




翌日はブラジルの独立記念日。
この日はブラジル全土で、独立を祝うパレードが行われます。ここサントス・ドゥモンでも午前中、町のメイン通りで学校の生徒が中心のパレードが行われていました。子供達の姿を見に来た大勢の住民が沿道に詰め掛けて、青空の下、明るいお祭りムードいっぱいの町となりました。

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テレビでも生中継で首都ブラジリアのパレードの様子を延々と映し出していました。ルセフ大統領の見守る中、軍隊の騎馬隊や鼓笛隊が参列していました。我町Resende も「AMAN (陸軍士官学校)」を擁しているので、軍隊の装甲車などもパレードに出てくるようでなかなか見応えがあるようです。という私は、この時期旅行などで家を空けてしまって、なんと!まだ一度も地元のパレードを見たことがありません
家の近くがパレード会場なので、是非是非来年こそは見てみたいものです。



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プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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