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コロンビア・カルタヘナ ③

今日は、「トトゥモ火山」という所で、泥温泉に漬かってきます

車で一時間カルタヘナから北東50km、周囲には何も無い場所に、ポツンと灰色の小さな小さな山が存在しています。
この山は、地下から噴き出す泥が積もって出来た物です。
小山の向かって右側が上り専用、左が下り専用の階段になっています。水着着用で、皆さんちょっと神妙な面持ちで上がって行きます。


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山頂が泥の湧き出るところで、生温かい温泉のようになっていています。泥の深さは、なんと2500~2800mというのですが、比重の関係から人はプカプカと沈むことなく宙に浮かんだ状態で泥温泉に漬かるという趣向です。日によって泥の高さが違うらしく、この日はかなり水位が下がっていたので梯子を下りて行きました。

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狭い空間に次々人が入って行き、満員御礼のお風呂と化します。梯子で降りる前、写真を撮る係にカメラを渡します。彼は既にカメラを5,6台持っていますが、流石プロ、ちゃんと持主を覚えていて泥に漬かっているお客さんの写真を撮って行きます。また、風呂(?)に入ると今度はマッサージをしてくれる係がいて順番に泥でマッサージをしてくれます。暫く浮遊状態のぬるま湯温泉を楽しんで、気が済んだら梯子を上がっていきます。

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みんな頭のてっぺんから爪先まで全身泥まみれで、近くの湖まで歩いて行きます。なんだかゾンビのようです。ビーチサンダルを持って案内する係が先導してくれます。
湖では、プラスチック製の桶を持って、お世辞にも綺麗とは言えない湖の水を掛け流してくれる係が待ち構えています。私はお断りして自分で洗いました。

一応泥を落として、待っている運転手さんの車の所に行くと、「カメラの人」「マッサージの人」「ビーチサンダルの人」ちゃーんとチップを貰いに来ました。自分のサービスした人を良く覚えているし、帰る時もよく見ているなあと感心します。それぞれにチップを渡すので、小銭を少し余計に持参した方が良いようです。チップを渡してやっとカメラを返してもらえるということです。

泥温泉の無重力のような浮遊感は何とも言えず不思議な気分でした。日本ではなかなか体験出来ないこの温泉。この個性的なオープンスパは、ミネラル豊富でニキビ・関節炎・リュウマチなどに効用があるということです。ホテルに帰って改めて身体を洗いましたが、肌がスベスベになっていて少しは効用があるように思えました。バスでのツアーも有るようですし結構良い商売になっています。あの泥を観光ビジネスにするアイデアはなかなかの目の付け所が良いですね。

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さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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