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マチュピチュ旅行③ - 1

念願のマチュピチュ観光の日がやって来ました
昨日の夜から雨が降り始め、朝起きると小雨の空模様。よく見ている写真のような絶景が今日、なんとか見ることが出来たらいいなあと思いながら出かける支度をしました。

泊まったホテルは、アルパカを飼っていて カメラを向けるとつぶらな瞳でじーっとこちらを見つめます。
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フワフワでとっても可愛いアルパカでした!


朝ホテルをチェックアウトし、オリャンタイタンボの駅へ向かいます。
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道すがら、大きな荷物を背負った現地の人達とすれ違いました。インカ道をトレッキングする観光客の荷物を運ぶポーターなんだそうです。トレッキングする人は、大変と言いつつも荷物は持ってもらうんですね。でも4000mの山越の3泊4日のトレッキングは体力があってもなかなかきつそうです。

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オリャンタイタンボ駅です。入り口は結構厳重で、列車の切符とパスポートを提示して駅の中に入りました。
ホームには売店があって、日本語で「緑茶」なんて看板も。やはり日本からの観光客も多いのですね。

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マチュピチュ行きの列車は、一番豪華なハイラム・ビンガム、一般向けのビスタドーム、シンプルなエクスペディションの3種が運行しています。
ポロイ駅(クスコの近く)〜オリャンタイタンボ駅〜マチュピチュ駅が停車駅で、ポロイ・オリャンタイタンボ間、オリャンタイタンボ・マチュピチュ間の所要時間はそれぞれ1時間半程です。但し、雨季の時期は土砂崩れが多く、その度に列車は立ち往生し土砂を取り除いてからの発車となるので、時間通りに運行という訳にはいかないようです。幸い、私達は定刻通りの時間でマチュピチュまで行くことが出来ました。線路に沿うウルバンバ川は水量が多く、濁流が勢い良く流れていました。乾季は深緑の静かな川なのだそうです。

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乗った列車は、ビスタドームです。全指定席で、名前の通り天井が窓になっていて車内は明るく、綺麗な電車です。
流石、有名な観光地。世界中からの乗客で国際色豊かです。

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暫くすると、インカ模様のランチョンマットが敷かれ軽食のサービスがありました。朝食べたばかりだったのですが、軽めの物だったので口にしました。皿の上の真ん中の赤い物は、ウチワサボテンの実「ツゥナ」です。温かいコーヒーも美味しかったです。


予定通りマチュピチュ駅に到着〜!!クスコからは高度が下がっているので高山病の心配は無くなりました。
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今度はマチュピチュ遺跡までのシャトルバスで30分、ジグザク山道を上がって行きます。シャトルバスは満席になると直ぐ出発します。バスは次々と出るので、そんなに待たずに乗ることが出来ました。
細い道を結構なスピードで登って行きます。すれ違いのバスに会っても上手い具合にやり過ごします。すぐ横は断崖絶壁でスリル満点です。たまには事故なんてあるのかしら?と思いながらの30分でした。

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相変わらずの深い霧に包まれた景色です。



バスを降り少し登り道を歩くとマチュピチュ遺跡の全景が現れます

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ちょっと霧がかかっていますが、なんとか遺跡の部分だけは見ることが出来ました。
こんな山奥によく街を築いたものですね。
映画「インディージョーンズ」のモデルにもなったアメリカ人探検家ハイラム・ビンガム氏は現地の人の情報でここを見つけたそうです。さぞ感激したことでしょうね〜、この景色を見た時は。

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インカの石組みは身分の違いによって違います。手前のようにきっちりと組まれた壁は身分の高い人の使用する家、向こう側の緩めの石組みはそうでもない人、と壁を見ると身分が分かるのだそうです。


マチュピチュ遺跡の背後にそびえる山ワイナピチュへの登山口が途中にあります。
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この山の山頂から見たマチュピチュもまた素晴らしいそうです。入場制限があるので登りたい人は早く到着しないといけません。マチュピチュ全景の写真には必ずこもワイナピチュが写っています。この山もマチュピチュの景色にはなくてはならないものですね。
因みに、インカのケチュア語でワイナピチュは「若い峰」、マチュピチュは「老いた峰」の意味だそうです。


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最後の方は霧が少し晴れてきました。青空の中の空中都市は見られませんでしたが、緑の綺麗なマチュピチュ遺跡を体験することが出来ました。

ランチは、定番の遺跡横の「サンクチュアリロッジ」のブッフェでした。インカのちょっと哀愁漂う曲を生バンドで聴きながら、種類豊富なランチを目一杯食べました


今日の帰りは、「ビスタ・ドーム」でポロイ駅まで3時間から4時間乗って、クスコのホテルに宿泊です。

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乗車してちょっとするとまた軽食が出てきました。うーん、あまりお腹は空いていませんが…好きなものだけつまみました。オレンジ色のプチトマトみたいな物、柑橘類の味がして美味でした。

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帰りは、車内で乗務員さんによるファッションショーの始まりです! さっきまで制服姿で仕事をしていた人が、アルパカのセーター・ジャケット・マフラー・コートなどなど何回も取り替えてポーズを取りながらの活躍です。男女2人で恥ずかしそうに照れてモデルウオークする様はとても微笑ましく、私達皆拍手喝采していました。勿論、その後アルパカ製品の車内販売がありますよ!



終点のポロイ駅に着いた7時半頃は、すっかり日も暮れていました。









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さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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