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マチュピチュ旅行②

今日は、ペルーの首都リマからかつてのインカ帝国の首都クスコへ移動します。
飛行機で1時間位であっという間に到着します。標高3400mのクスコはやはり空気は薄く、空港に降りるとなんとなくふわっとする感じがしました。朝、高山病の薬を飲んでおいたので多少の違和感があったものの、予定通りクスコの観光をしました。

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最初はサント・ドミンゴ教会(コリカンチャ=太陽の神殿)の見学です。

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インカ時代ここは「太陽の神殿」が建っていて、この外壁には黄金の帯が煌びやかに輝いていたということです。また神殿内部は沢山の金の品々で溢れていたということです。インカ帝国を征服にきたスペイン人は、ここで使われている黄金を全て剥ぎ取って本国へ持ち去って行き、更にこの神殿を破壊し上部に教会を建てたのです。
このインカ時代の石組みの土台はキッチリ作られていて、スペイン人は崩すことができないのでその上に教会を建てました。
インカの石積みは大きな地震でも崩れず非常に頑丈に出来ていますが(少し側面が内側に傾いているのも更に強度を増すのです。)、スペイン人の建てた教会はガラガラと壊れてしまいました。現在の上部の教会は再建されたものですが、土台はインカ時代の物です。

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教会の中庭の中央には井戸があります。

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インカの世界観を現した金のプレート。(これはレプリカだそうです)

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インカの石は大小様々な大きさの石で組まれているが、これが一番小さい石ということです。1cm四方くらいかしら?皆が触るから黒くなってしまった…。それにしてもこんなにぴっちり石を組み合わせる技術は凄いものです。


クスコ郊外の遺跡を回ります。

「ケンコー」は石を削って作られた生贄を捧げる場所です。インカの生贄はリャマなどの動物だそうです。
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「サクサイワマン」は巨大な石組みがジグザグに360m続いている要塞です。
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毎年6月下旬には、「インティ・ライミ(太陽の祭り)」がここで行われ、インカ時代の儀式が再現されます。



クスコのアルマス広場の街並みを観光します。
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「ラ・コンパニア・デ・ヘスス教会」もインカ時代の宮殿を壊し建てられた教会です。
このアルマス広場には他にカテドラルを始め、レストランや旅行会社・土産物やが集まっているクスコの中心部です。

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インカの石組みの細い路地が、インカ時代を彷彿とさせます。

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有名な「12角の石」。石の角をよく数えると12あります。よくこんなにピッタリと石同士隙間なく組めるものだと感心することしかりです。

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アルマス広場周辺の道は細く、その道の両側にツアー会社や土産物屋があったり路上で何か売っている人がいたり。
この広場近くの "アルパカ タモン " で自分用のベビーアルパカのセーターを購入しました。軽くてとても暖かい良い品が買えました。



今日は明日のマチュピチュ観光の為、オリャンタイタンボに宿を取ったので、これから2時間ほど車で移動です。


クスコからオリャンタイタンボへ向かう途中、チンチェーロというアンデスの村で織物の実演をしている場所に寄ってみました。
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植物やコチニール(サボテンに寄生する虫)など自然の物から色々な染料を作り、毛糸を染めて行きます。
そして、伝統的な紋様の生地を手で織り込んで布にし、タペストリーから小物まで販売しています。

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毛糸の汚れを取り、染色し、布に模様を織り込んで、という工程を丁寧に実演してもらいました。インカの細かい模様は彼女の頭に入っているので、織り方を書いた紙などは無いんだそうです。



クスコの街並みはオレンジ色の屋根で統一されています。
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オリャンタイタンボのホテルは「Hotel Pakaritampu」です。マチュピチュ行のオリャンタイタンボ駅は直ぐ近くなのでとても便利です。この辺りでは1番新しいホテルでお勧めです。
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さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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