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動物のイメージ

ポルトガル語教室で先日、先生に教えて頂いた「ブラジルポルトガル語の動物のもう一つの意味」。
日本にも動物に対するイメージがありますが、ブラジル人とのそれとは違うので興味深く感じました。
ほんの少しですが、ご紹介したいと思います。

Gato ガト(猫)
①ハンサムな男性 (gatao大猫は特に恋人の男性などに使い、gatinha子猫はかわい子ちゃんという女性を意味します。)
②コソ泥 (gatonet は人の無線を違法に傍受すること)

Cachorro カショーホ(犬) 忠実でない男性、卑劣な人

Cachorrada カショラーダ(犬の群れ) 何か下品で卑しい事をする人達

Coelho コエーリョ(ウサギ) 子沢山

Patoパト(アヒル) 騙されやすい人 女性の場合はPataパタ

Maritacaマリタカ(インコ)/Papagaioパパガイオ(オウム) おしゃべりな人

Aguiaアギア(鷲) よく周りを見ている人、注意深い人、抜け目のない人

Touroトウロ(雄牛) 頑強な男性

Vacaバカ(雌牛) 尻軽女

Porcoポルコ(豚) 不潔な人

Ursoウルソ(熊) 毛深い人、見てくれの悪い人

Galinhaガリーニャ(雌鶏) 恋人が沢山いる人 但し、男性に使う時は「とてもモテる」良い意味に。女性に使う時は「浮気者」という悪い意味になる。

Piranhaピラニャ(ピラニア) 自堕落な女性


ポルトガル語にも本来の動物の名前の他に、隠れた意味が色々あるのですね。

特に私が感じた事は、同じ単語でも男性には良い意味になり女性には悪い意味になってしまうという事です。
男女間の関係において、男性は奔放であっても褒められる事であり女性は常に貞淑にしていなければ非難されるという男尊女卑(machista)の考えがまだまだブラジルには存在しているらしいです。
先生がおっしゃるには、男性が結婚しなくても周りから何も言われないが(寧ろ彼はインテリだからと言われる)、女性がなかなか結婚しないと「solteironaオールドミス」と後ろ指を差され肩身が狭いのだそうです。
なんだか一昔前の日本のようで、まだまだブラジルでは女性が生き辛い国のようです。

もし会話の中で動物が出て来たら、こんな意味もあると知っているとまた面白いかもしれませんね。



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さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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