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Ponte Velha (赤い橋)

ResendeのParaiba川に架かる赤い橋。Resendeに住んでいる方なら一度は渡った事があるでしょう。
正式名称は、「Ponte Nilo Pecanha」という歩行者専用の橋です。

この橋について書いてみようと思います。

DSCN5146_convert_20131203224223.jpg

19世紀初め、橋が架かる前までResendeの住民はParaiba川を渡るのに大変不便をしていました。

1821年、ついに念願の最初の木製の橋が架かります。しかし1833年、Resendeを襲った大洪水で橋は破壊されてしまいます。その後、再び木製の橋が19世紀後半まで存在しました。

1902年に新たな橋の建設が始まり、1905年4月「Ponte Nilo Pecanha (通称「Ponte Velha)」が完成しました。
鉄製のプレハブ工法の材料はベルギーから船で運ばれてきました。この丈夫な橋の完成により住民の「川を横断する」という問題は終わりを告げます。
こうして今では、街の発展の記念碑となっています。

橋の落成式に特別にResendeを訪問した当時の大統領の名を取って 「Nilo Pecanha (cのしたにひょろっとしたセシージャが付きます)」と名付けられました。

橋は現在、Resende市の歴史遺産に指定されています。
2005年4月、この橋は築100年となりました。

DSCN5143_convert_20131203224357.jpg

Resendeを紹介する写真には、Matriz教会をバックに必ずと言っていい程橋の姿が写っています。
緑の木々に囲まれ、ゆったりとしたParaiba川にかかるこの赤い橋はとても印象的です。

橋はもう100歳を超えていますが、なおResendeの人々の生活に重要な役割を果たしています。
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さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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