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「Gosto com Gosto」

Visconte de Mauaのレストランです。

Visconte de Mauaの観光案内所(初めて行くブラジルの小さな観光地では、まず観光案内所で地図を貰ってから回ると良いですよ。色々参考になる資料も置いてあります。)を過ぎ、すぐに 「Visconte de Maua 」方面と「Maringa 」方面の標識があります。
Visconte de Maua方面右へ行くと、間も無く右手に看板が見えます。
この辺りは特に人で賑わっているわけではないですが、両側にレストランが並んでいます。

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店内には、レストランとTシャツ・小物などを販売しているお店も併設されています。
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案内所で勧められたレストランで、外見より、中に入った方がずっと素敵です。


神戸牛がメニューにあったので、頼んでみました。
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ステーキが来ると思っていたら、鍋に牛肉が煮込まれて出てきました
メニューをよく見たら、「Picadinho 」となっていて、細切れ肉料理という意味でした。味付けも美味しかったですが、やっぱり豪快に神戸牛食べたかったです。
2人分の量を頼みましたが、白いご飯・Tutu(フェイジョンのなめらかな物・目玉焼き・Farofa(キャッサバの粉を炒めたパラパラしている物。肉や卵なども一緒に入れることもある。ブラジル人は何にでもこの粉状の物を掛けて食べます。味は少し塩っぱいです。)が付いてきました。

もう一つ頼んだ2人分のステーキです。
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鉄板の上にそのまま肉とポテト・玉ねぎ・ピーマンが乗っています。柔らかく美味しい肉でした。これにも上と同様の付け合わせが付いてきます。

ここのレストランの量は、文字通りに一人分は一人分の量でした。
たまに、ブラジルのレストランは一人分と言っても、かなりのボリュームで供されるので、オーダーする前にお店の人に聞いてみると良いかもしれません。

「Gosto com Gosto」
Rua Wenceslau Braz 148, Visconte de Maua
(24)3387-2004
(24)3387-1382




ランチの後、Maringa・Maromba方面へ滝を見に行きました。
「Cachoeira do Escorrega(滑り台の滝)」
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滑り台の滝と言うだけあって、滝の傾斜が緩やかです。表面はヌメヌメしていてスムーズに滑れそうです。
もう涼しい季節ですが、水着で実際にこの滝を滑っている人がいました。
このMarombaの突き当たりの滝は、もう「イタチアイア国立公園」内になります。


この滝付近の広場には、レストランや露天商がありなかなか賑やかです。レストランの人が教えて下さった滝の上流に行ってみました。
出店の脇にある細い道を入っていきます。
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人が余り知らない穴場のせいか、人は誰も歩いていません。10分弱歩いていくと目立たない木の看板が立っています。
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前ばかり見てズンズン歩いて行った為、この看板を見落としここから更に30分近く上まで歩いて、諦めて引き返す羽目になってしまいました。周囲をきちんと見ながら歩かないといけませんね。帰途に、運良く看板を見つけて良かったです。
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「Cachoeira do Macaco (猿の滝)」
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少し細い道を行くと、プライベート感たっぷりの小さな滝がありました。自然に配置された岩がまた良い感じで、その中を清流が下りておきます。
「滑り台に滝」の上流に当たる場所ですが、ここもまた趣が違っていて、静寂を楽しめる滝でした。


Maringa・Maromba方面は、アスファルトの舗装された道は良いのですが、土むき出しの道は細いし大きな石もゴロゴロしているし、お世辞にも走り良いとは言えません。予算の関係もあるでしょうが、観光地で休日は車も多いのですからもう少し道路の整備にも力を入れてくれるとありがたいと思います。


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イタチアイア国立公園

朝からあまりに良いお天気なので、イタチアイア国立公園に久々に行ってみようと思います

車30分くらいでブラジル最初の国立公園を観光出来るとは、Resende もなかなか良い場所にありますね。
1937年に国立公園に指定されたのでかれこれ78年になります。世界的に有名なイグアス国立公園はその2年後1939年です。

イタチアイア国立公園入口ゲートでR$14(ブラジル在住価格です。その他はR$27でした。)支払い、車で更に奥へ上がっていきます。暫くすると左手に見晴台があるのでそこで一息です。

見晴台「Mirante do Ultimo Adeus」から
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南側風景では、右手遠方にダム湖が小さく見えます。Dutra高速道路を挟んでその奥一帯も山々が連なっています。

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北側が国立公園の森林です。これから見学する滝を生み出すCampo Belo川が中央を走っています。
この鬱蒼としたジャングルの広さが約300㎢とかなりの大きさです。
日曜日家族連れなど観光客もいますが、それでも広大な自然の中でほとんど独り占め出来そうなくらいの少なさです。ローカルな観光地は、静かな中ゆっくりできて贅沢です。


舗装されていない道を奥へ奥へ入っていき、途中ビジターセンターを今回は通り過ぎ進みます。ビジターセンターには、この公園に生息する動物の剥製や種類豊富な鳥達の写真、イタチアイアの歴史など展示されています。ここに来たら一度は見学したい所です。

小さな橋を渡った先の行き止まりの駐車場に到着です。トイレも完備されているので安心です。

簡単明瞭な標識
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矢印方面に進むと目指す滝に迷わず行くことが出来ます。

まず最初に駐車場から一番近い滝に降りていきました。
「Cachoeira do Maromba」マロンバの滝
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透明度の高い滝の水が飛沫を上げて滝壺に流れ込んできます。マイナスイオンを浴び清々しい空気を吸って、身体が喜んでいます。この季節では冷たく感じる水温ですが、水着姿の男性が1人気持ち良さそうに沐浴していました。夏だったら入ってみたいですね。

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一枚岩の大きさは人と比べるとよく分かります。このような岩が付近にはゴロゴロしています。結構滑るので注意が必要です!


「Cachoeira Itaporani」イタポラニの滝
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駐車場から遠い滝なので、滝に着いた時は嬉しかったです。帰り道ブラジル女性が、「まだ遠いのですか〜?」と少し疲れた顔で聞いてきましたが気持ち、よく分かります。

「Cachoeira Veu de Noiva」(花嫁のベールの滝)は、時間と体力の関係で今回パス。素敵な名前の滝ですが、この名前の滝はブラジルに幾つかあるので、「何処其処の花嫁のベールの滝」と言わないと分からないかもしれません。

ランチは公園内のホテルのレストランで取ることにしました。
「Hotel Ype」
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木曜日~日曜日のブッフェランチで、1人R$55(飲物・税金別)です。肉・魚・サラダ・デザート・珈琲紅茶がずらりと並んでいてなかなか美味しかったです。曜日によってメニューが違うようです。

ここのホテルはシャレー(バンガローみたいな物)式宿泊施設です。
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ホテルで餌をやっているので、猿やリスも近くまで来ます。またレストランのベランダにはハチドリ始め色々な種類の鳥が餌をついばみに来ていました。立派なカメラを持った人達が望遠で鳥を撮影していました。
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「Lago Azul 」(青い池)
ビジターセンター近くの駐車場から歩いていきます。
池まで、階段か遊歩道かを選ぶ決断を迫られます(ちょっと大袈裟か)。
結論から言うと階段の方が距離がずっと短く楽だと思います。
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これは帰りの「階段で行くか遊歩道で行くか?」の分岐点。

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「青い池」。言われてみれば青く見えなくもないが、どちらかというと深い緑色に見えました。時間帯が午前中の方がいいのかな。午後3時頃はこんな感じです。ひっそりとした神秘的な池でした。


また、少しサンパウロ寄から入るイタチアイア国立公園には、登山口があります。
最高峰「Agulhas Negras」(2,791m)を始め、山好きの人には堪らない地域です。ハイキング並みの初級者コースから、ガイド・登山装備の必要な上級者コースの登山まで色々あるので誰にでも楽しめます。


イタチアイア訪問の際は、底の滑りにくい運動靴をお勧めします。乾期でも林の中は湿っとしていますし、滝付近の岩はとても滑りやすいです。また、鳥や動物の撮影をしたいなら望遠カメラ持参が良いでしょう。


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「Bistro Cafe Maringa 」

Visconte de Mauaのミナスジェライス州側のお店です。

料理も喫茶もあるので、観光した後ちょっと一服コーヒーでも飲みたいという時にも良いです。

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カプチーノは生クリームのせいかトロミが多く少々甘目です。
プチクッキーが一切れ付いてきました。
Chantilly(ホイップクリーム)のカプチーノが、上に生クリームがグルグルと乗っていて美味しそうだったので、甘いの覚悟で次回はそれを頼んでみようかと思います。

料理は食べたことがないのですが、メニューには肉料理・鱒料理・パスタ・スープ・サンドイッチもありました。
気楽に入ることが出来る雰囲気で、夕方行くと満杯で、少し待ってから席に着きました。


「Cafe Maringa Bstro」
Alameda Gastronomical Tia Sofia Visconte de Maua
(24)3387-1314
www.cafemaringabistro.com.br

「Rosmarinus officinalis 」

Visconte de Mauaのレストラン「Rosmarinus officinalis 」をご紹介します。

Penedoを横目に山を越えて、更にVisconte de Mauaの観光案内所を過ぎて、Maringa方面へ車で進んでいくと右手に緑の看板が目に入ります。そんなに大きな目立つ物ではないので通り過ぎ無いようにして下さい。私も注意していたにも関わらず、おっとっと、通過してしてしまいUターンしました。Resende から車で1時間弱です。
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赤い建物が木々の中に建っています。駐車場から木製の緩やかな階段を上っていくと入口です。

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店の中も、調度品が品良く置かれていてとても上品な感じです。窓辺の席からは、2枚の大きなヨットの三角帆布で木陰を作っている中庭のテラスが見下ろせます。そして、庭すぐ横には小川の清流の音が涼やかです。

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レストランのシェフが、各テーブルに挨拶に来ます。挨拶の後、シェフもあの木陰でお洒落に赤ワインのランチを食べていました。

今回ここに来たお目当ては毎年5月、Visconte de Mauaのレストランでパラナ松の松の実(pinhao)を使ったお料理を供されるからです。
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ここのレストランの今年のpinhao (ピニョン)料理は、ラビオリのオリーブオイルpinhao ソースでした。周りに細かく刻んだクルミのようなものが松の実pinhao です。松の実自体に味は余り感じませんでしたが、コリコリした歯ざわりが良いアクセントになっています。写真だと、ちょっと蛸のように見える茶色の縁取りの白い物が松の実です。

毎年5月、ここVisconte de Mauaでは、pinhao の月と呼ばれています。
このpinhao を使ったオードブル・メイン料理・デザートの3部門でこの地区のレストランのコンテストが行われます。私が頂いたこのメイン料理も今年のコンテスト参加作品です。コンテストの結果はどうだったでしょうか? 気になるところです。

季節の物なのでこの時期しか見かけませんが、道端や八百屋にもチョコンと鎮座しています。
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松と言っても日本の松とは形が違って、両手を天に向けて太陽の光を欲しているかのような形状です。このパラナ松は、和名ブラジル松と言ってブラジルのパラナ州に多く見られる事からその名前が付いています。
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お米と一緒に炊き込んだり、他の食材と炒めたり、塩茹でにしたりと調理法は色々あるそうですが、レストランで美味しく調理された物を一度体験したいと思っていました。ブラジル料理も肉、肉、肉のシャハスコだけではないですね。


「 Rosmarinus officinalis 」
Visconte de Maua-RJ
Maringa (a 4km da Vila de Maua)
(24)3387-1550
www.rosmarinus.com.br

Maringa 観光の際、是非寄ってみて下さい。肉料理もソースが美味しく肉も柔らかでお勧めです!






Resende近況

ブラジルでは6月12日は「恋人の日」で、愛する人へプレゼントを贈る習慣があります。日本で言う「バレンタインデー」です。
この日は、ご夫婦や恋人同士、何を送ったら喜んでもらえるかお互い相手のことを思ってプレゼントを選ぶそうです。毎年色々悩みながらのプレゼント選びもまた楽しいものでしょう。
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Resendeのチョコレート屋さんの店頭でも、こんなポスターが貼ってありました。ただチョコレートは何と言ってもブラジルはイースターの日が一番売れますね。プレゼント需要のある6月は衣料品や小物など店側もいつもより力を入れる月です。
日本もそうですが、商売上手な店側の宣伝にのって、消費者はその行事を楽しみながら自然と経済に貢献しているのかな。


すっかり秋のResendeです。ショーウィンドウには、秋冬物の物が並んでいます。
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ブーツが並ぶ秋の季節ですが、まだ日中は30度近くにもなります。でも朝晩涼しいので、ブーツを履いている女性を街で良く見かけるようになりました。日本だったら、この気温では足が蒸れそうでブーツは履かないと思います。一年を通して日本より暖かい気候なのできっとここでは寒がり屋さんが多いのでしょうね。
この季節、昼間はセーターを着ている人やはたまたTシャツビーサンの人もいて、歩いている人を観察するのも案外興味深いものがあります。日本にいる時、海外の風景の映像で服装が人によってバラバラなのを不思議に思っていましたが、実際住んでみると違和感なく受け入れられます。



地震の無いブラジルで、建設中のビルディングを見ると本当に心細くなってきます。細い針金にレンガをドンドンと積み木のように積み重ね、壁を塗って「ハイ、完成!」の建物。私の住んでいる15階の建築物もコンクリートの細〜い柱で辛うじて建っているかと思うとそら恐ろしくなります。震度3の地震があったらブラジルの殆どの建物は崩壊するでしょう。地震国日本に住んでいるからこその発想です。
そんな中、珍しく鉄筋の土台でビルを建てている現場を目撃しました

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日本では当たり前の建設現場光景が、ここではかなり珍しいので思わず写真に収めてしまいました
地震の無い国は本当に羨ましいです。
プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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