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日本の観光 (広島と山口)

10ヶ月振りに日本へ一時帰国しました。

今回の一時帰国では、新緑の爽やかな季節の中、3泊4日で広島・山口方面へ旅行することも出来ました。
この地方は初めて行く所でしたので、初心者コース、定番中の定番の観光地をのんびりと回って来ました。

新幹線で新横浜から4時間の乗車時間は、ブラジル・日本間のフライトに比べればなんと短いことか!
山頂に雪を抱く富士山が右手を大きく通り過ぎ、日本らしい田園風景が車窓の額縁を彩るのを見ながらうつらうつらするうちに、あっという間に広島駅に到着しました。



1日目
フェリーで宮島に渡り、厳島神社を拝殿。この日の満潮時間を1時間程過ぎていた為、水面が下がっていたのが少し残念でした。やっぱり、厳島神社は水がなみなみと張っている中で訪れるのが雰囲気が出ますね。

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鮮やかな朱塗りの社殿は、どこを取っても絵になります。写真を撮りあったご夫婦は偶然にもサンパウロからのブラジルの方でした。
それにしても、この宮島の外国人観光客の多い事と言ったら、驚きました。流石世界遺産と言うことなのでしょうか? また修学旅行の生徒さんたちが大勢いらして微笑ましかったです。


「岩惣」宮島温泉
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宮島で創業1854年の老舗旅館。外国客が1/3は占めていて、仲居さんは英語必須と言う感じでした。純和風のお宿はとてもインターナショナルな所でした。
紅葉谷公園の入り口にあり、紅葉の季節が一番綺麗だそうです。


本日食べた物
「牡蠣の釜飯」
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広島と言ったら何と言っても「牡蠣!」
ふっくらと大きな牡蠣の釜飯は、ご飯一粒一粒にもしっかり牡蠣のエキスが染み込んでいて、美味しい事、美味しい事 あっという間にお腹に収まってしまいました。

「もみじ饅頭」
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宮島定番の「もみじ饅頭」。いろんな製造元があり、中身も餡だけでなく抹茶・チョコ・カスタード・チーズなどがあったりとバラエティに富んでいます。道中、温かいもみじ饅頭をお茶のサービスと共に頂きました。



2日目
レンタカーを使い、2時間弱で山口県の秋吉台の観光です。
小学校で習った、日本最大の「カルスト台地」です。


「秋吉台」
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この台地に広がる石灰岩は、3億5千年前(昔過ぎる〜!)海底のサンゴ礁として誕生。それが後に隆起し現在の景観を作り出しました。緑広がる気持ちの良いドライブウエイとなっています。(この日はお天気がイマイチでした…)


「秋芳洞」
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秋吉台の地下にあるこの大鍾乳は、観光コース全長1kmの日本屈指のものです。
鍾乳洞の中の景色は様々で写真の「百枚皿」と言われるものも自然の神秘を感じます。これはトルコのパムッカレと少し似ていますね。
30万年もかかって出来た自然芸術の空間は、まるで別世界を散歩しているような気持ちになります。往復同じ道を戻ってくるのですが、意外と見落としている箇所があったり見る角度が違ったりで飽きることはありませんでした。


「松田屋ホテル」 湯田温泉
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創業300余年、明治維新の志士も集まった歴史ある宿です。
回遊式日本庭園には、西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允が会見した席が今も保存されていたり、倒幕の志士達の密会したと言う貸切風呂「維新の湯」に実際に入浴出来たりと、当時の息吹を感じながら過ごすことが出来ます。泊まった部屋の名が「龍馬」だったのがまた嬉しかったです。
またここ湯田温泉のお湯は、トロンとした肌に纏わりつくようなお湯で、入浴後は肌がツルツルスベスベになります。


本日食べたもの
「ゴボウうどん」
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カルスト台地が育てたゴボウを練り込んである腰のあるうどんは、ゴボウ風味の少し黒っぽい色。うどんの上にゴボウの天ぷらを乗せてゴボウづくしのメニューです。

「外郎(ういろう)」
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この蒸し菓子は名古屋名物だと思っていましたが、外郎は他の地方でも名産であるようです。
ここ、山口県の外郎は、主原料がわらび粉で、わらび餅のようなプリンとした食感があります。因みに、名古屋の外郎は米粉で作られておりもっちりとした舌触りです。どちらも大好きですねー




3日目
全長193m、世界的にも稀な木造5連のアーチを持つ錦帯橋は、山口県岩国市の錦川に架かっています。

「錦帯橋」
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江戸時代初期に創建されたこの橋は、何度か台風などにより流失し、現在の物は平成になって架け替えられた物です。
錦帯橋の姿の美しさから、歌川広重や葛飾北斎、司馬江漢など多くの絵師がこの橋を描いています。


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技術伝承の為、次回は、橋の完成から20年後の平成33年に架け替えられることが決まっています。
まだ渡れる橋を新しくするのは勿体無いような気もしますが、橋を架ける技を伝える人が居なくなってしまうと困るので仕方ありません。それにしても日本の木造技術は胸を張って世界に誇れますね


「岩国国際観光ホテル」 錦帯橋温泉
錦帯橋のすぐ袂に建っている大型ホテル。
展望露天風呂からは錦帯橋や岩国城が楽しめます。また、温泉棟へ向かう通路は昭和の錦帯橋の解体材を用い、錦帯橋の棟梁によって本物の橋のように仕上げられています。


本日食べたもの
「岩国寿司」
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岩国名産の蓮根を挟み、椎茸、でんぶ、錦糸卵などで飾った押し寿司です。一人前に四角く切り分けて提供されます。隣には蓮根のさつま揚げが添えられていました。岩国寿司は、さっぱりしたお酢の味でとても美味でした。

「ソフトクリーム」
錦帯橋を渡り、岩国城の城下町に入ると何故かソフトクリーム屋さんが並んでいます。種類が半端なくあって、色鮮やかな100種類のソフトクリームを売っている店もありました。何故ここでソフトクリームなのか、謎です。勿論、試食




4日目
旅行最終日。新幹線の時間もあり、あまり寄り道できず。マストな所を観光。

「原爆ドーム」
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テレビでしか見たことの無かった原爆ドームは、当時、この建物を保存するか、解体するか議論になったとか。戦争を知らない世代に代々伝える為にも保存という選択をしたことは本当に良かったと思います。

原爆資料館では、原爆投下までの歴史や、被害にあった一般人の生々しい写真や当時の衣類など数多く展示されていました。修学旅行生や外国観光客も多く、英語でも説明されています。
日本の子供達は、学生の時分に一度はここを訪れて自分の国に起こったこの痛ましい歴史を教科書だけではなく、きちんと自分の目で学び、向かい合う必要があると痛感しました。
ずしりと何か思い物が胸に置かれた場所でした。


本日食べたもの
「広島のお好み焼き」
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最終ランチは、お好み焼きで締めました!
関東の物と違って、広島のお好み焼きは焼きそば主体。また、関東のように具全体をコネコネ混ぜて焼くのではなく、それぞれ鉄板で焼いてから重ねて行くというお好み焼きです。同じお好み焼きと言ってもこれは別の食べ物ですね。
焼きそば一杯、具も一杯でもうお腹ははち切れんばかりとなりました。


海外に駐在していますと、日本の中で生活していると気付かない日本の素晴らしさ発見することが出来ます。
当たり前のように時間通りに来る列車、おもてなしが隅々まで行き届いたホテル、日本の美しい風景や建築物、治安の良さ。(以前よりは治安も悪くなってはいますが、南米とは比べるまでもありません!) また何と言っても、日本語の通じる安心さ
数え上げたらきりがありません。歳を重ねたせいか何気ないことにまで、「日本は暮し易い国。日本人に生まれて良かった。」と感じました。


数日の日本滞在でしたが、十分気持ちをリフレッシュすることが出来ました。












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サンパウロ・グアルーリョス空港

ブラジルで行われる世界的イベントの一つ、W杯が目前に迫ってきました。
巷では、スタジアム工事の遅れ、インフラ整備、デモなど治安の問題、サンパウロの水不足などなど不安要素は山積みです。W杯開催を楽しみにしている一方、イベントが終わるまでは油断が出来ません。

そんな中、先日サンパウロのグアルーリョス国際空港を利用する機会がありました。
いつも使っている薄暗い従来のターミナルではなく、この度は新しく完成したターミナルの明るい通路を嬉しく歩いてきました。

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まだまだ未完成で、あちこち工事の人が働いていましたが、取り敢えず到着便が来ても利用できるまでになっています。空港内の壁は、W杯を盛り上げるべくブラジル代表の選手や、サッカーの写真が一面を覆っています。

なんとか開幕日には色々な場所での工事が終わって、世界中のサッカーファンの方達を楽しませてくれるよう、ブラジル国、頑張って下さい




フェルナンド ジ ノローニャ④

最終日。
気合いを入れ早起きして、イルカが朝餌を食べに来るという「Baia Golfinhos(ゴルフィーニョ湾)」へ行きました。

黄色のバギータクシーで、風で髪が顔に張り付くのを気にしながら走って行きます。

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開門する6時半から係員が入口に座っています。整備された木製の遊歩道を1km歩いて、Baia Golfinhosへ着きます。遊歩道はずっと草むらのような中に道があるので、展望台に着いて始めて海が見えます。まだ明けきらない空に映る海の色は、昼間の色とは違ってグレーがかった深い青色です。
先客も5,6人いて、カメラを手に海を見つめています。
昨夜、ポサダの人は、" 自然の事だから、必ずイルカが見えるとは限らないですよ。" と念を押されたので、"まあ見えたら運が良かった " くらいの気持ちで、朝の散歩がてら出掛けました。

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15分くらいで、沖合の海面が部分的に盛り上がりモコモコ動き出すのが見えて来ました。だんだんこちら側に近づいて、そのうちイルカがジャンプしながら20頭くらいの群れで現れました。見ている展望台が高いので、豆のようなイルカでしたが幸運にも遭遇出き、来た甲斐がありました。





最後に、歩いて行ける「Praia do Cachorro」を再び訪れました。

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初日に来た夕方の時間とは違って、青空の光を受けて明るい緑色の波が押し寄せて来ています。小さいビーチはまるでプライベートビーチのようで、数人の人が贅沢に海を楽しんでいます。



フェルナンド ジ ノローニャは、バギーのレンタルをすればもっと自由に島を動けたかもしれません。

また、「Praia Atalaia(アタライア海岸)」へ行けなかったのが、残念でした。このビーチは予約制で1日100人しか入ることが出来ません。しかも、30分だけ! 水の汚染を防ぐため、日焼け止め・化粧も一切禁止されている厳しい所です。海で足を下ろすことも禁止です。(体にライフジャケットを付けて入ります。)
写真で見ると、海底はサンゴ礁で、透明な海水に魚がいっぱい泳いでいました。日焼け止め禁止は辛いけど、とても興味のある場所でした。





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フェルナンド ジ ノローニャ③

午前中3時間、今日は船に乗って海側から島にアクセスします。

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港からは、同じようなツアーの船やダイビングに繰り出す船がどんどん出港して行きます。ここは、ブラジルで屈指のダイビングスポットでもあります。


イルカによく会う場所では、船の下を10頭ほどのイルカの群れが通過して行きました。あっという間だったのでカメラに上手く収められず……
並走して会えたならもっと長い間見る事ができたのに少し残念でした。



Sanchoビーチの沖合で船を止め、ポチャポチャと海を楽しみます。船底についた貝殻か何かを食べに魚達が寄って来ます。

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この辺り3-4mくらいの水深でしたが、海底までしっかり見えるほど水は透明です。


この他、「Plana Sub Tour」という、船にロープを付け引っ張ってもらいながらシュノーケルをするのもあって、面白そうでした。




夜、泊まっているポサダからどのレストランも歩いて行ける距離でなかったので、車で夕食を食べに出掛けました。

レストラン 「Du Mar」
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少し離れた場所にあるからか、ポサダまでの送迎付きです
営業努力をかなりしていますね。

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ここは、ロブスターもリーズナブルなプライスで、味もなかなか美味しかったです!





フェルナンド ジ ノローニャ②

今日は、一日島内ツアーに参加します。トラックの荷台に取り付けた座席に乗り込んで、ブラジル人6人と私達2人計8人で島巡りをします。
幹線道路は舗装されていますが、脇道はひどいガタガタ道です。あまりの揺れにしっかりどこかに捕まっていないと椅子から転げ落ちてしまいそうです!

最初に訪れた所は、「Baia dos Porcos (ポルコ湾)」。
島の主要なビーチが国立公園となっていて、そこに入るには専用のカードを作らねばなりません。入口で写真入りの身分証明書を提示し一人R$150を支払い、カメラで写真を撮られます。プラスチック製のかなり立派なカードが出来上がり、これから他のビーチに行く時、このカードを見せることになります。一回カードを作れば何回でも使えます。

海岸沿いの遊歩道を歩いて行くと、目の前にこのフェルナンド ジ ノローニャの写真でよく撮影されている「Morro dois Irmaos (兄弟岩)」が見える Baia dos Porcos に着きました。と言っても、見晴らし台から海岸を下に眺めることになります。険しい崖の下の海岸前に、うまい具合に配置された兄弟岩が仲良く鎮座しています。

「Baia dos Porcos」
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来た道を戻って、今度は隣の「Praia do Sancho」へ。この崖から下のビーチまで、これから降りて行きます。

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崖の割れ目に梯子が掛かっていて、狭い隙間をしずしずと降ります。たまに背中のリュックが岩壁にぶつかったりします。
太った人はダイエットしないとSanchoビーチへは行けないみたいです。行きも帰りもこの一本通路しか無いので、係りの人がトランシーバーで連絡を取りながら上りと下りの交通整理をしています。

「Praia Sancho」
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ちょっとした冒険気分で降り立った私は、目の前に広がる海の美しさに息を呑みました。
この「Praia do Sancho」は、ブラジルで一番美しいと言われているビーチです。
入島制限しているせいか、人もそれほどいないビーチで、シュノーケルでしばし小魚と泳ぎます。透明な海水は温かく、いつまでも浸っていたいくらいです。




今度は、外海側(東側)の「Praia do Leao (レアオン海岸)」
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外海側の海の色の方が、青の色が濃いように思います。





「Baia do Sueste (スエステ湾)」
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再びシュノーケルで海に繰り出します。ガイドさんと一緒に泳いで行くと、50cmくらいのウミガメや小型のサメに何度も遭遇しました! ウミガメが海面で息継ぎする姿がとても可愛らしく、暫しこのウミガメの後を追って泳いでいました。この湾にはウミガメが多く生息しています。まあウヨウヨと海面が埋まる程いるわけではありませんが…。
水の動きに逆らわず、ユラユラと浮遊しているように泳ぐウミガメの腕には金属の印が付いています。この島ではウミガメ保護のプロジェクトを実施していて、時期により産卵などに立ち会うことも出来ると言うことです。




ランチの後、今度は島の一番北の「Air France」からの展望をし、最後に夕日を見に「Forte do Boldro」へ。
人が集まる西向きの高台から、夕日の落ちるのを眺めます。6時過ぎに静かに水平線に沈んだ太陽を確認し、ポサダへ帰りました。

「Forte do Boldro」
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フェルナンド ジ ノローニャ①

本島とその周辺20の群島からなる「フェルナンド ジ ノローニャ諸島」は、その手付かずの美しい自然と海岸が有名で、2001年には世界遺産に登録されたブラジル人憧れの観光地です。

" 一度は訪れてみたい" と多くのブラジル人が思うその地へ、私も是非ブラジル滞在中に旅行したいと前々から考えていました。国内線にしては、フライト代も高く、島内のポサダ(ブラジルで言う民宿)も割高のせいなのか分かりませんが、私の周りのブラジル人で実際にフェルナンドジノローニャへ行ったと言う人はまだいません。

サンパウロからレシフェ経由で 「フェルナンド ジ ノローニャ」へ向かう飛行機の中、眼下に島が見えて来た時はかなり興奮していました。

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島が見えたと思うと間も無く、機体は島中央にある滑走路へ滑り込んでしまったので、あっという間にシャッターチャンスは無くなってしまいました。
でもなんと言う美しい海の色なんでしょう!


地図で見ると滑走路の長さが島の1/3になってしまう程小さな島で、島の人口は約3,500人と聞きました。
飛行機からタラップで降り立つと目の前には、この島で一番高い岩山 「Morro do Pico」がそびえ立っています。角度により色々な形を見せる島のシンボルです。

「Morro do Pico」
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空港を出る前に、まずここでは入島税を払わなくてはいけません。滞在日数で金額が決められていて、私達3泊4日の滞在税は、一人R$144.60でした。また、渡された用紙に、氏名・生年月日からパスポートナンバーや職業・滞在ポサダ名まで細かく書きます。それでやっと空港を出ることができました。帰りに支払いレシートが必要なので大切に保管しておきます。結構島に入るのは大変です。


迎えのバスに乗り、ポサダにチェックインしたのはもう夕方。ポサダのサービスであるケーキとジュースで一息ついて、近くを散歩することにしました。
ポサダから10分ほど、林の中の脇道を通り教会を左手に過ぎた辺り、標識のある階段を降りて行くと「Praia do Cachorro ( カショーホ海岸)」に着きます。
小さなプライベートビーチのような所で、人影もまばらです。更に小さい岩がゴロゴロしている海岸沿いの細い道を歩いて行くと「Praia do Meio(メイオ海岸)」、次は「Praia da Conceicao (コンセイサオン海岸)」。島のぐるりとある海岸には色々な名前が付いています。

「Praia da Concencao」
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少し早めの夕日を見て、暗くならないうちに戻ることにしました。後ろに見えるMorro Pico が昼間とは違う表情でそびえています。



今回お世話になったポサダは、「Pousada do Vale」。島でとても評判の良いポサダだそうです。

週一回、このポサダでは夕食パーティが開かれます。
バナナの葉で蒸し焼きにした魚がメインで、セビッチェやムケカなど魚介の料理が並んで豪華な夕餉になりました。

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みんなからお料理と一緒に撮影されるコックさんも嬉しそう〜

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12家族の宿泊者みんなで、屋外の食堂で星空の下、この夕食を楽しみました。夜は暑さも薄れ、丁度良い気温となります。
ただこの島には非常に小さい蚊が沢山いるので、虫除けは必ず塗らないと後でひどい痒みに悩まされることになります。ポサダの玄関にも虫除けの薬が置いてあり、自由に使うことができます。虫除けと痒み止めの薬は必須です!!





プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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