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イースター島⑤

今日、帰りのフライトが午後だったので、近郊のワイナリーを見学することにしました。

我が家はワインをほとんど飲まないので、ワインについて産地も味も全く知識がありません。しかし午前中のちょうど良いツアーがあるというので、ホテルから一時間で行けるワイナリーへ足を運びました。
平日で道は渋滞していましたが、なんとか予定していたコースの時間に間に合いました。

「Concha y Toro」
サンチアゴから近く、定番のワイナリーです。スペイン語と英語のガイドツアーがあり、英語のコースで申し込みました。私達のグループは5人でした。

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サンチアゴは秋の風情で、樹木が黄金色に変わっています。ワイナリーの入り口はとても立派です。

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広大な敷地に何種類ものぶどうが植えられています。見渡す限りのぶどう畑です。

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ぶどうの収穫は3月に終わってしまっているので、ぶどうは見られないのかと思っていましたが、ツアー用に一部残してあり、味見をすることが出来ます。思ったよりずっと甘くてびっくりしました。

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熟成を待つワイン達は、早く皆の美味しそうな顔を見たいなあと樽の中で静かに休んでいます

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ツアーには、白ワインと2種類の赤ワインのテイスティングが出来ます。そして、お土産にワイナリーの名前入のワイングラスを貰えます。

一時間のツアーを終え、ホテルに預けた荷物をピックアップして、空港へ急ぎました。

ちょっとオマケの最終日をサンチアゴで過ごして、5日間のイースター休暇はこれでおしまいです。
出来ればイースター島では、もう少しゆっくり滞在したかったです。

楽しい時間はあっという間に終わってしまいます
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イースター島④

朝、時間通り飛行機が出るという連絡を受けホッとしました。

空港へ行く途中日本へのハガキを出すために、島の郵便局へ寄りました。
昨夜書いた絵葉書を出そうと、窓口の列に並びました。私の前の夫人が受付の女性に何やら不平を言っています。どうやら切手が品切れで、何か番号と送付先の国名の印刷されている味気の無い白いシールしか今は無いそうです。折角遠い所からハガキを出すのに、現地の切手が在庫切れとはすっごく残念です!!仕方なく私もそのつまらないシールをハガキに貼って投函しました 世界遺産の観光地なんですから、切手は充分在庫を持っていて欲しかったな。価値半減の気分です。
ここで、 モアイのスタンプを無料で押してもらえます。


早目に空港に着き、空港の幾つかの土産物屋を物色して、モアイの置物を一つ購入しました。

空港にはだんだん人が増えてきましたが、多くの人が私達もホテルのチェックアウトでもらった貝のネックレスとガイドさんから別れ際に渡された木製モアイのネックレスをしています。

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島のホテルと旅行会社が、このようなプレゼントをする事になっているのかな。思いがけず嬉しいお土産が頂けました。



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来た時は暗くて気付かなかったのですが、ここにもモアイが建っていました。
私達の乗る飛行機はサンチアゴからのお客さんををイースター島で降ろして、その後再び、帰る観光客を乗せてサンチアゴへ戻ります。今飛行機を降りた人達は、これからのイースター島での滞在にワクワクしていることでしょう。到着した飛行機を待つガイドさんもまた、先日の私達の時と同じように、フラワーレイを持って、自分のお客さんを探しています。つい数日前の事なのに、随分時間が経ったように思いました。イースター島、さようなら〜


イースター島で泊まったホテル
「Hotel Altiplanico」
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各ベッドに洒落た蚊帳が付いていました。この時期ほとんど蚊は気になりませんでしたが、懐かしく蚊帳の中で寝たりしてみました。室内も広くゆったりしています。テレビ・冷蔵庫はありません。

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中心地から少し離れています。マンゴーのウエルカムジュースがキンキンに冷えていて美味しかったです。朝食はあまり種類は有りませんでしたが、デザートはしっかりありました。夕食のビュッフェは U$50です。

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各部屋コテージタイプで、シャワー室の横に別室で洗濯干し場がありました。各コテージ外にリクライニングの椅子があって、夜空の星を眺めるのに重宝しました。コテージの目のような模様が面白いです。




5時間のフライトの後、サンチアゴに到着!
フライト時間の関係で、サンチアゴに一泊です。新市街地の「マリオット」が今夜の宿です。高いビルが多いこの地区は、大型ホテルやモールもある都会です。
チェックインの後、またまた海鮮の夕食を食べにタクシーでレストランへ行きました。

「Puerto Marisko」
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平日だったせいか空いていて、すぐ席に案内されました。高級感のある店内で接客の人も親切でした。
この辺り一帯、レストランが並んでいる所です。

明日はブラジルへ戻る日です

イースター島③ - 2

ピクニック広場のような施設でケータリングランチを済ませた後は、光のヘソと呼ばれるパワースポットへ行きました。

「テ・ピト・クラ」

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海に面したこの場所には倒れている大きなモアイ像もあるのですが、ここに来る人は、このまん丸の石をお目当てに来る人が殆どでしょう。
他の島から持ち込まれた石だという説もあるこの石には、磁力があって、ガイドさん持参の方位磁針がくるりと回って方角が定まらない箇所があります。パワースポットと言われる所以でしょうか。不可思議なパワーを持っているらしいこの石にしっかり触れて、力を溜めて来ました


最後の訪問場所は、ビーチです。
「アナケナビーチ」

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イースター島は島なので、周りはぐるりと海に囲まれているのですが、岩場が多く、海水浴出来るようなビーチは思ったより少なかったです。数少ないこのビーチは穏やかな入江になっていて、タヒチから運ばれたというヤシの木が素敵に南国ムードを演出しています。
ビーチへの入り口には、何軒かランチを提供する店が店先でバーベキューをして、美味しい匂いでお客さんを呼び込んでいます。
本当に自然のままのビーチで、着替える場所も無いし、勿論真水の出るシャワーも無い、そのまんまの砂浜です。それでも若い人から家族連れまで、結構賑わっていました。


このビーチにも、モアイ像は建っています。ここのモアイは、頭に復元したプカオを載せていてちょっと重そうです。

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これで、今回私達の予定していた観光は全て終わりました。
ホテルに戻ると夕方5時近くになっていました。
今日は雲が昨日より出ていて、夕焼けはイマイチそうでしたが、再度ホテルから歩いてタハイ儀式村の夕日を見に行くことにしました。

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雲が多く、水平線に沈む太陽は雲に隠れてしまいました。しかも途中から雨が降り出しました〜




イースター島で日本食レストランというと「甲太郎」が有名です。日本で修行した日本料理を、フランシスコ・ザビエルさんというチリ人のオーナーが提供しているなかなか美味しいと評判のお店です。滞在中、一度来店したいと思っていたのですが、今日はあいにくとお休みでした。日曜日で、他のレストランも休みの所が多いので、今晩は泊まっているホテルでビュッフェの夕食を食べることにしました。


ホテルに戻ると、 ポリネシアン(?)っぽい音楽が流れてきています。
ホテルのレストランでは、宿泊者の人が音楽を聴きながらの夕食を既に始めていていました。私達が食べ始めて暫らくすると今度は、若い女性ダンサーが音楽に合わせ踊りを披露して楽しませてくれました。

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明日は午後2時のフライトなのですが、「飛行機が時間通り来るかまだわからないので、明日の朝ホテルに連絡して迎えに来ます。」と別れ際にガイドさん。天候に左右されやすいイースター島のフライトは、日常茶飯事に変更があるらしいので、ドキドキものです。私達は明日サンチアゴで一泊しますが、乗継ぎ便がある場合の飛行機の遅れは本当に困ります。

はるか日本へ、イースター島の絵葉書をしたためながら、イースター島最後の晩を過ごしました。








イースター島③ - 1

相変わらず夜明けの遅いイースター島ですが、出発時間の9時には明るい日差しも出て来ました。
今日は、島の北部海岸の観光です。

島には信号が無く、島の中心部の交差点では左右よく見て通過します。が、車の往来は少ないので危なかったり不便に思うこともありませんでした。
今日これから観光する北部の方へ、空港を右手に通り過ぎた後は、車は緩やかなカーブを爽快に走って行きます。車窓から朝の風が入って来て、そしてガイドさんは 以前島でテレビ放映していたという "子連れ狼 "(!)の話を片言の日本語を交えて熱心に話してくれます。「島の人はみんなこの番組を見ていたよ!」
私は " 子連れ狼" を見たことが無いので……ガイドさんの方が日本通かしら?(笑)

途中、牛や馬が我が物顔に道を塞いでいます。車が来てクラクションを軽く鳴らしても素知らぬ顔で、のそりのそりと4,5頭で歩いています。車の方が彼らを除けながら前に進んでいきます。本当にのんびりした光景です
若草色の丘陵地帯が海岸線へと続き、その中をただ一本の車道が走っています。分かれ道に時たま、矢印で地名が示してある札が立っています。


「ラノ・ララク」

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緑の小山の斜面に、半分土に埋まったモアイが点在しています。
ここは、山丸ごとモアイ製造工場跡の 「ラノ・ララク」です。
島のモアイは、全てここの山から切り出され島の各地へ運ばれました。
山の側面の岩盤には、これから切り出そうとしている巨大なモアイの顔が窮屈そうに張り付いています。

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色々な角度で傾いていたり、寝転んだり……ここのまだ未完成のモアイ。キチンと整列しているモアイ像より、私には興味深く思えました。途中で製造を投げ出されたここのモアイ達は、気持ちのやり場に困っているように私には見えました。

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これは正座をしているモアイ像。チョコンと座っているのでモアイの足の裏が見える! なんとも可愛い姿です。

順路に従ってこの公園内を歩くのですが、暑い中かなりの距離で、途中で何人かの訪問者は呼吸を整えながら小休止しています。小山を登り切ると 裏側に火山湖が現れます。

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高台のラノ・ララクから海側方面に目を向けると、15体のモアイ像の並んだ「アフ・トンガリキ」を小さく見ることができます。



「アフ・トンガリキ」

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島で一番多くのモアイ像が建っている「アフ・トンガリキ」です。ちょうど朝日が上る方角なので、朝日を背に撮影スポットとして人気の場所です。ホテルのある島の中心地からは離れているので、車で、早起きをして見に来ることになります。私達は、足がなかったので朝日のモアイを拝むことは出来ませんでした。

15体のモアイ像は、背の高さも顔の輪郭・表情も皆違って、どれも個性があります。
日本の四国のクレーン会社「タダノ」がクレーンの提供と多額の寄付をして、倒れていたモアイ像の修復にあたり、現在の姿があるということです。入口の所には、記念のプレートが遠慮がちに設置してあり説明が書いてあります。
誰もいないモアイ像の前で、独り占めの撮影も出来ました。向かって左側斜めから、モアイと同じような角度で直立不動の姿勢で立つと、16体目のモアイのように自分を写真に撮ることが出来ます!

イースター島② - 2

今日の最後の観光スポットは
「タハイ儀式村」

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このモアイ像のしっかりパッチリ目は、残念ながらイミテーション。当時のモアイ像はこのようなはっきりした目が入っていて力強く島を見つめていたのでしょうか?

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ここでは、住居跡・鶏小屋などが残っていますが、何と言っても夕陽を背に美しくモアイ像を見ることが出来る所として有名です。ホテルから歩いて行ける場所なので、また、夕刻に訪れたいと思います。



今日のツアーはこれでおしまい。ホテルへ一旦戻り数時間の休憩タイム。お昼寝も兼ねて身体を休めました。



6時頃、ホテルをプラプラ海に向かって出かけました。舗装のされていない車一台やっと通れる道幅の道を黙々と歩いて行きます。15分くらいで海岸線に出て、そこからタハイまで右手に柔かい 海風を感じながら向かいました。草むらの中には時たま溶岩が転がっていたりするので足元に気を付けてノンビリ散策して行きます。
島の敷地の境界や外塀は溶岩をただ積んだ物ですが、溶岩は大きい物から小さな物まで実に上手く組み合わせてあります。でも載せてあるだけなので手でヒョイと簡単に持ち上げて取ることができます。

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もうすぐタハイのモアイに着くという岸壁の所で、何やら撮影会をしています。
聞くと、彼らは結婚式をイースター島の様式で行っていたようです。思わぬ所で、島の結婚の様子を見られて興味深かったです。身体には曲線の模様が描かれて、頭には羽の髪飾り。" 写真、どうぞ撮って下さい!" とポーズを撮ってくれたカップルはとても幸せそうな笑顔を私達に向けてくれました。



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だんだんと日が落ちて行くにつれて、夕陽を見学に来る観光客も増えてきました。カメラを持ってかなり真剣に撮影をしようとする人、ボンヤリと夕陽に沈むモアイを見ようと思っている人、犬の散歩がてら来た人など、それぞれのスタイルで日が暮れるのを待っています。


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この日は割と良い天気だったので、夕陽の綺麗な色合いをバックに、モアイの影がくっきりと映えました。幻想的な光景でうっとりしてしまいます。



レストラン「Te Moana」
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タハイ儀式村から歩いて行ける海岸沿いのレストランです。ホテルのお勧めで今日の夕食はここに決めました。ちょうど夕陽の落ちる頃、窓越しに見る海は本当に魅惑的でしたが、この後直ぐ釣瓶落としの如く真っ暗になってしまいました
ロウソクの灯ったテーブルに、海鮮スープや盛り合わせの魚貝類などお洒落な盛り付けのプレートが出てきます。どれも魚貝類のダシが効いていて満足のいくお料理でした。


タクシーでホテルに戻り、満天の空を眺めていると時間の経つのを忘れてしまいます。周りに明かりが無いと本当に星がこんなにあったのかと思うくらいです。日本ではオリオン座は3つ並んだ星を探せば直ぐ見つかるのですが、ここでは他の星が多過ぎて少し探さなければなりませんでした。星雲も肉眼で見ることが出来、プラネタリウムのような夜空をカメラで収めようと主人、三脚を立てて試行錯誤すること暫しの時間。カメラに納得のいく写真を収めることができました。 でもやはり実際に目で見た感動の星空の再現は難しいです。


じっくり観光で歩いた一日の後、星空鑑賞で夜も更け、テレビの必要性も無くグッスリ休むことが出来ました。
明日も9時から出掛けます


イースター島② - 1

今日は朝9時からガイドさんと観光スポットを巡ることになっています。昨日は 、少し疲れたせいか寝床に入るなり直ぐバタンキュー 今朝の目覚めはスッキリです。

少し早目の7時に目が覚めました。あれ〜??? カーテンの開けるとそこは真夜中の様相です。 自分の時計の時間が違っているのか? ホテルの部屋には時計もテレビも無いので確かめようがありません。 そうそう、主人のスマホなら現地時間に自然になっている!! 確かめると、やっぱり7時です!
身支度をして8時になってもまだ外は真っ暗〜
8時半頃ようやく明るくなって来ましたー ここの夜明けは随分と遅いようです。



9時時間きっちりに現れた島のガイドさんと車で観光出発です。
まず訪れたのは、「アフ・ビナブ」。

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以前モアイ像が建っていたアフの石組みは、まるでペルーのインカのきっちり隙間の無い組み方にそっくりです。
胴体の無いモアイや、女性のモアイがあったりしました。女性のモアイ像と言われても風化しているせいか判別が難しい彼女は、一人ぼっちポツンと取り残されて、寂し気に建っています。


次は、「アナ・カイ・タンガタ」。

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岩の海岸を降りて行くと、洞窟が現れます。この洞窟の壁には、鳥の絵が描かれており薄くですがまだ色が青っぽく残っています。


「オロンゴ儀式村」

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島内の各部族から選ばれた若者が、眼下の島迄泳ぎ海鳥の卵を採り、一番に戻る事を競う儀式が毎年行われていました。勝者の部族長が次の島の首長になる事が出来るのです。多くの若者の命が犠牲になったことでしょう。この海鳥を描いたものが先程の洞窟に描かれているのです。
また、ここの直ぐ裏にはラノ・カウというかつての火山があります。その火口湖は、今では殆どが水草に覆われた静かな場所となっていて、僅かに残っている水面は照りつける太陽の光を眩しく反射しています。


ここで一旦、昼食タイムとなります。
島の唯一のメイン通りは、なんとも素朴な通りです。平屋の建物がほとんどというこの島の空が広いこと、広いこと!

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この通りには、レストランや土産物屋やミニスーパーなどが並んでいます。この通りの面したエンパナーダの店で今日のランチをとることにしました。

「Tia Berta」というエンパナーダの美味しい店です。

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注文したのは、マリスコス(海鮮)とアツン(マグロ)の2種。出来たての熱々で、ボリュームタップリです。これは美味しい カリッとした揚げたての皮とトロッとした餡の味が美味しく、島の名物に舌鼓をを打つことが出来ました。


ガイドさんが迎えに来て午後の観光を少しします。
「プナ・パウ」

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赤っぽい色の岩は、プカオと言われるモアイの頭にある髪、所謂 "髷" の材料です。一見するとモアイが赤い帽子を被っているように見える物です。ここはかつての切り出し場所で、幾つかのプカオが未だ製造途中で転がったまま放置されています。

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少し高台から海岸線を見下ろすことが出来ます。


「アフ・アキビ」
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海を眺める7体のモアイ像。やっとイメージしていたモアイ像に出会うことが出来ました。これこれ! これが思い描いていた、イースター島での並んで立っているモアイの姿。
この島にあるモアイ像は全て内陸に向かって建っているのに対し、ここのモアイ像だけが、遥か遠く海の向こうを懐かしそうに見つめているのです。ガイドさんの話では、このモアイ像は他の島から来た人達の墓で、彼らの故郷の方角を向けて建てられたと説明してくれました。また春分・秋分の日没の方角を向いている天文学的な意味合いもあるという説もあるらしいです。



















イースター島①

イースターの連休があり、チリのサンチアゴ経由でイースター島へ旅行して来ました。

「イースター時期にイースター島!」ってもしかしたら何か特別なイベントでもあるかしら〜?なんて思っていましたが、ガイドブックによると名前の由来は、イースターの日にオランダ人がこの島に辿り着いたので名付けられたということで、この島本来の名前は「Rapa Nui(ラパ ヌイ)」ということです。島自体とイースターの関係はありませんでした。残念!

サンパウロから3時間半でチリのサンチアゴへ飛びます。前回の反省もあり早目に家を出ましたが思いの外、道中順調でサンパウロのグアリューリョス空港でたっぷり3時間も待つことになってしまいました。まあギリギリで慌てるよりはいいかしら?

3時間半フライト時間で軽食が出たり映画を見たりしていたら、あっという間にサンチアゴに到着しました。ここからスペイン語の世界です。
空港内は近代的でとても綺麗で…というか南米どこへ行ってもブラジルのグアリューリョスやリオの空港ほど、薄暗く古い空港は今迄見ないですね〜。もう少し頑張ってブラジルも国際空港の整備をして欲しいです



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サンチアゴ空港内の店頭では、大きなモアイ像がお客さんをお出迎えしています。やはりイースター島はチリの重要な観光地なのですね。イースター島への気持ちが高まります!

チリペソにまずは両替です。2014年4月現在、US$1=チリペソ540でした。US$100を両替して54000ペソ。なんだか桁が多くてお金持ちになったような感じです。(この後、物の値段が殆ど4桁以上なので両替したペソはドンドン減っていきます)



乗継ぎの便まで6時間近くあるので、次の便のチェックインをして荷物を預けてから昼食も兼ねて市内へ出ることにしました
空港から市内まで、バスや地下鉄が走っているのでとても便利です。まず空港バスで地下鉄に接続する所まで行きます。

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10分間隔くらいでバスが来ます。切符はバス運転手から直接購入します。片道一人1350ペソ(約250円)。大型の綺麗なバスです。
中央駅まで乗り、地下鉄に乗り換えます。

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この中央駅の駅舎はパリのエッフェル塔を建築したギュスタブ・エッフェルが設計したものです。

地下鉄の駅(Estacion Central)はこの直ぐそば。
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地下鉄は、均一料金で曜日や時間帯で金額が違います。この日は580ペソ。
車内は日本の地下鉄とそう変わらないですが、車内アナウンスが一切無いので、降りる駅をしっかり確認していないといけません。

今日のランチは旧市街に近い「Las Tarria」地区で食べようと思い、「Universidad Catolica」で下車。駅付近の店はイースター休暇で殆ど閉まっていて不安を感じましたが、少し歩いた「Las Tarria」地区はレストランが営業していました。良かった〜

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この辺りは小洒落たレストランが並んでいて良い雰囲気です。


入ったのは、ワインとお料理で評判のワインBAR「Bocanariz」。ワイン好きな人にはとっても素敵なレストランです。店内の壁にはワインリストが一杯書いてあります。
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海鮮物を軽く頼んでみました。どれもワインに合いそうなお料理です。今回の旅行は、"海の物を美味しく食べたい!"というのも一つの目的です


ランチの後、旧市街の中心地アルマス広場まで腹ごなしに散策です。季節もちょっと肌寒いくらいの陽気で、歩いていると、ひんやりした空気が心地良く頬をかすめていきます。道行く人はコートやダウンを着込んでいる人もいます。

チリ・カトリックの総山サンチアゴ大聖堂に入るとミサの最中で、皆さん静かに神父の声に耳を傾けています。厳かな雰囲気に少し圧倒されながら、そろそろと見学しました。

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イースター島へのフライト時間が迫って来たので、帰りはタクシーで空港に向かいました。
LAN航空 18:40発 満席の飛行機で6時間のフライトです。サンチアゴとイースター島の時差が2時間あるので、到着は現地時間22:20予定です。

イースター島の空港に着き荷物を受け取る前に、滞在中観光する国立公園の入場チケットを購入。一人U$60で2箇所の島内施設(オロンゴ儀式村・ラノララク)へ入場出来ます。

やっと着いたイースター島に胸を膨らませる私達を、待っていましたとばかりに大勢の旅行ガイドさんが待ち受けていました。
ガイドさんの手中には、名前の書いたプラカードと色とりどりのフラワーレイが。白に紫の少し大人の感じの物、ショッキングピンクの華やかな物、色んな色を混ぜたカラフルな物…。思い思いのレイを受け取り皆さん、島の第一印象バッチリです!!私達が首に掛けて貰ったレイは、黄色とピンクの花が交互に並んでいるとても可愛らしいレイでした!

一日がかりで到着したイースター島。明日から3泊、とても楽しみです









骨無し鳥もも肉

Resendeもめっきり秋になりました。朝晩は肌寒く長袖が必要になって来ました。日中天気が良ければ暑くなりますが、もう真夏の陽射しではありません。

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朝の近所の様子です。暖かそうな服装で通勤・通学です。
この日は昨夜雨が降っていたので更に空気がひんやりとしていました。ビーサンで道行く人も減りましたね〜。

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先週はイースター(復活祭)で連休がありました。イースター時期は、このバカリャウ(干し塩鱈)がこのように特設置場に並んで、皆さん買って行きます。煮込んだりご飯と一緒に炊いたりコロッケの具にしたりします。塩抜きしたり割いたりとなかなか手間のかかるバカリャウです。で、未だに私は自分で調理したことがありません。




こちらに来てだいぶ経ちますが、先日遅まきながら鳥もも肉の骨無しを買うことが出来たのでご紹介します。今迄は自分で鳥肉の骨を取っていましたが、骨が上手く取り除けず苦労していました。
もう既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、参考になさって下さい。

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Manejo地区のRoyalの直ぐ近くの肉屋さんです。
Royalの道路向かい側の小さい店で、肉の他にちょっとした食べ物も売っています。
鳥の骨付きのもも肉で、「Sem osso, por favor.」と頼むと綺麗に骨を取り除いてくれます。「Pele(皮)は?」「Com pele, por favor(皮付きで)」 とても親切な肉屋さんでした!

これで、鳥もも肉の献立も作りやすくなります。日本と違ってResende ではなかなか骨無し鳥もも肉が見つからず諦めていましたが、良い肉屋が見つかり助かりました。

プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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