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Resendeの墓地

Resendeの町を流れるパライバ川も本来の深い緑色(写真だとまだ少し茶色っぽいですね)になってきました。雨期のパライバ川は、雨の為川底の砂が混じって、茶色の濁流のような色をしていました。
来月でResende に来て早一年になります。月日が流れるのが速かったのか、遅かったのか。あっという間だったようにも思えますし、またいろいろな新しい体験をし多くの人と知り合いになって随分ここに暮らしたかのようにも思えます。この期間に多くの旅行もしました。こんなに短期間であちこち観光したのは初めてです。旅行好きの私にとっては本当に幸せな事です。

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セントロの店先はすっかり秋冬物のラインナップです。

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フェルト地のパンプス。勿論ビーチサンダルは一年中売っています。
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相変わらず人気のクジ売り場です。

日中陽が射せば暖かいので、道行く人の服装は様々です。セーターや上着を着ている人がいるかと思えば、すれ違う人はTシャツにビーチサンダルだったり。服装観察もなかなか面白いです。
また今は乾期のため空気が実に爽やかで、歩いていて本当に気持ちが良いです。

ところで、町の中に葬儀屋さんはよく目につくのですが、墓地は何処にあるのでしょうか?
聞いて見たら、旧セントロの教会の裏手の坂道の途中にあるそうです。
暫く坂を登って行くと右手にResende の墓地がありました。

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ブラジルは土葬なので一区画は棺の大きさです。墓地に所狭しと並んでいます。中には、随分大きな区画のものもあります。
綺麗に掃除されている墓もあれば、もう無縁仏になったかのような壊れかけた墓もありました。
ブラジルのお盆は11月2日なので、この日には多くの家族がお墓参りに訪れることでしょう。


ブラジルに来て1年近く経ちますがポルトガル語があまり上達しないのが残念です。単に私の努力不足で反省する事しきりです。
ただ、体調を崩す事も無く、多くの人に助けられながら暮していることに感謝します。



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Brasilia (ブラジリア)

リオデジャネイロから国内線で1時間半、ブラジルの首都ブラジリアへ行ってきました

ブラジル中央部の標高1100mの荒涼とした大平原に突如現れる近代都市ブラジリア。
1955年、当時のクビチェック大統領の提唱で僅か3年間半で建設された未来型人工都市です。
そして、1960年にリオデジャネイロに代わり、ブラジルの首都となりました。

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三権広場の中央には、ブラジル国旗と労働戦士の像が立っています。

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三権広場には名前の通り、最高裁判所・大統領府・国会議事堂があります。
この写真は一対になった28階建の国会議事堂で、その左右のお椀のような形の建物は右が上院・左が下院となっています。

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カテドラルメトロポリターナは冠型をしています。教会前には4人の使徒の像が立っていました。

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カテドラルに隣接しているのはブラジリア国立博物館。球体のユニークな形です。
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ドーム型の内部では現代美術アート展を開催していました。

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ドンボスコ聖堂。外観は白い壁の何の変哲の無い建物ですが、一歩中に入るとそこはまさに別世界が待っています。
内部は青いグラデーションのステンドグラスで囲まれて実に神秘的な雰囲気に包まれます。中央のシャンデリアは2700kgの水晶で出来ています。

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コンフェデ杯やW杯の会場となるサッカー場(エスタジオ・ナシオナル)です。急ピッチで工事をしていました。
来月6月15日にはコンフェデ杯の日本対ブラジル戦が、ここで行われます!!

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大統領館邸。芝生の遠く彼方に見ることができます。敷地にはいることはできませんが、入り口の門兵さんと一緒に写真を撮る事ができます。

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今回宿泊した Royal Tulip Brasilia Alvorada はエントランスの天井に飛行船の思わせるオブジェが目を引くホテルです。
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パラノア川を堰き止めた人造湖パラノア湖に面したプールサイド。
外観は赤一色で、曲線美の斬新なデザインの大型リゾートホテルです。

飛行場からタクシーでホテルに向かう途中のブラジリアのビルを見た時は、「ここがブラジル?」と思うようなモダンな建造物が建っていました。ブラジル人建築家ルシオ・コスタの設計により建設された計画都市で、国連ビルなど手掛けた国際的建築家オスカー・ニーマイヤーが主要な建造物をデザインしています。
今から50年余前にこのような人工都市を計画したのには本当に驚きです。ブラジルもなかなかやるではないか!

ブラジリア観光はタクシーで2時間くらいで、主要な所を回ってもらいました。サービスの良い運転手さんで、建物の説明やまたあちこちで写真を撮ってくれました。

高地に位置していて日差しがとても強く、観光には帽子・サングラス・日焼け止めが必要です。

ブラジリアは見る箇所が限られていて、他に観光場所はないので、1泊で十分です。週末かもしくは何処かの旅行帰りに寄る位で良いかと思います。

テレビ塔に登るとブラジリアの町を一望できますが、私達は祝日で展望台への行列が凄かったので諦めました。
塔の下の広場では多くの露店商が並び賑わっていました。

ブラジリアの住民は殆どがマイカー通勤です。ですので、朝晩の通勤時間は道路の渋滞がひどいです。帰りの便の時間がちょうど帰宅時間と重なってしまい、飛行機に間に合うかヒヤヒヤしました。

1度訪れれば十分な所ですが、1度は訪れたい観光地です。

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母の日

今度の日曜日は、ブラジルの母の日です。日本と同じ、5月第二日曜日です。

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このように多くの店先で母の日の広告や母の日のセールをしています。

母の日には、お母さんにプレゼントを送ったり、食事に行ったり。私の友人は「この日はお母さんは何もしなくていいのよ!」と話していました。日本と同じようですね。

父の日は8月第二日曜日ですが、母の日の方がやっぱり盛大だそうです。これも日本と同じかな?
毎日働いて家族を養っているのにちょっとかわいそうな気もしますね〜。

因みにこどもの日は10月12日。子供達はプレゼントをもらえるそう。
また恋人の日は6月12日。バレンタインデーは無いようです。
ブラジルではこの他に、秘書の日(9月30日)・先生の日(10月15日)・公務員の日(10月28日)など職業に関する日もあります。先生の日は学校はお休み。私のポルトガル語の先生も、「明日は先生の日だからクラスはありませんよ。」と先生はみんな休みます。

母の日、皆さんはどのように過ごされますか? 私は地球の裏側から日本へ元気な声でも届けようかと思っています。







Petropolis ペトロポリス

リオデジャネイロから北へ70km弱、車で1時間の所に Petropolis は位置します。
標高800mの高原にあるため、夏でも過ごしやすい避暑地として知られています。
またPetropolis はブラジルの2代目かつ最後の皇帝ペドロ2世(1825年リオ生まれ)が夏の保養として宮殿を建て過ごしていたので、「皇帝の街ペトロポリス」と言われています。
また1894年から1903年までリオ州の州都でした。

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リオからペトロポリスへ行く途中には見晴し台があり、随分上がって来たのだな〜と実感します。ペトロポリスへはまだ登って行きます。この日はお天気に恵まれ眺めは最高でした。

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ペトロポリスの入り口には 「Petropolis Cidade Imperial(皇帝の街ペトロポリス)」と書かれたゲートが迎えてくれます。
そのすぐ脇にインフォメーションセンターがあり、とりあえずそこを訪ねました。

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親切な案内人な方で地図を見ながら散策ルート、おすすめの場所、駐車場などを色々教えてくださいました。
彼はスペイン語も堪能だそうです。

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建物内にはハンドメイドのお土産品が並び販売しています。

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日本人も住んでいるので懐かしい和風の手作り品も陳列されています。
ブラジル各地に日本人が住んでいるのを実感します。

このインフォメーションセンターを過ぎ、すぐの所に「Quitandinha」というヨーロッパ風の大きな建物が建っています。
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この建物は過去にカジノホテルとして使用されていましたが現在はイベント会場として利用されています。

1番の見所は「Museu Imperial(皇帝博物館)」でしょう。
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館内は写真が撮れないのですが、ここは以前ペドロ2世の夏の宮殿として使用されており当時の皇族の生活の様子がそのまま再現されています。金の王冠、まぶしい貴金属、美術品などとても興味深いです。
ブラジルの教科書に載っている人物がここにかつて住んでいたという事で一緒に行ったブラジル人はオーラを感じる!と感激していました。

大聖堂
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18世紀ゴシック様式で1939年完成。

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ペドロ2世とブラジルの奴隷解放令(1888年)に署名した長女のイザベル王女が埋葬されています。
奴隷解放令の後、彼は地主の支持を失い軍部クーデターのより1889年廃位。

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クリスタル宮殿。
ガラス張りの建物で中はがらんどうです。かつてこの宮殿でペドロ2世に代わって摂政を努めていたイザベル王女が奴隷解放令を署名した場所だそうです。

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「Placa da liberdade」自由広場
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花時計
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遠くに大聖堂が見えます。


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ブラジルの飛行機の父、サントスドゥモンの家。
フランス系ブラジル人のサントスはパリで行われていた飛行船レースでエッフェル塔を周回、優勝。
その後飛行機の開発に熱中し様々な飛行記録を作ります。「14bis」が代表作の飛行機です。

カルティエの腕時計「サントスドゥモン」シリーズは彼の名前のことです。当時懐中時計しか無く飛行中に時間を確認するのに不便だったため、カルティエに作らせたのです。
また彼は月面クレーターにも命名されている唯一のブラジル人です。
リオの国内線空港サントスドゥモン空港とは勿論彼の事です。

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2階に上がる階段は右足から必ず踏み込むよう1段目は右半分の板になっています。ブラジルでは右足から出すのが縁起が良いと言われているそうです。(写真は2段目から写っています)上がる時少々怖かったです。
彼のこの家には随所に工夫が凝らされていてアイデア満載でした。
晩年は自分の発明した飛行機が戦争で使われるようになり、また多発性硬化症の病も重なり59歳で自殺してしまいます。華やかな経歴とは逆に悲しい最期でした。

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bohemiaのビール工場。1時間半見学に掛かるという事で今回は断念。

またペトロポリスは「洋服の街」としても有名で、洋服屋が並ぶ通りがあります。今回は時間の関係で行けませんでしたが、次回は洋服も見てみたいです。

リオから充分日帰り観光できるので、ペトロポリスはお勧め度の高い素敵な街です。





















日本食レストラン 「茂」

昨日の夕食は、平日には 珍しく外食しました。
どこに食べに行こうかと考えるんですが、やっぱり落ち着く所は日本食。
Resendeは夜でも歩ける治安の良い町なので、本当にありがたいです。
でもやはり日本とは違うので最低限の注意はして出掛けます。ひと気のない淋しい道は避け身軽な格好で歩きます。

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店内の様子です。
ブラジルの人は夕食タイムが遅いので、お客さんはこれから来店でしょう。

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メニューが随分と増えましたてびっくりしました!
カレー(シーフードカレーも!)、定食、寿司の他に、麺類も登場しました。
うどん・そばも種類が豊富です。
また単品メニューも充実して、どれを選ぼうかと悩んでしまいました。
飲み物のアルコールの種類も沢山あります。
結局、主人は生姜焼き定食・タコ刺身・冷奴・キムチ。私はネギトロ丼を注文。

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サラダバーも有りどれもいい味付けで美味しいです。個人的には炒めた醤油風味の茄子が私は好きです。一番左に並んでいるのですが丁度写真から外れてしまいました。

韓国人もよく利用するので、メニューは日本語・ポルトガル語・韓国語の併記です。
昼は食べ放題でまた夜とは少しメニューが変わります。
こんなに沢山のメニューの中から日本食を選べるなんて、本当に嬉しい限りです。

ご馳走様でした
プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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