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チョべ国立公園⑤ (2014年 年末旅行)

最終日早朝、目覚まし時計の助けも要らずにスッキリと目が覚めました。

インパラは相変わらず一杯います。
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ジャッカル。
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途中の川辺の休憩場所です。ここでサファリカーから降り、飲み物で喉を潤したり談笑したりのひとときです。
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最後に年取ったキリンが一頭、挨拶に来てくれました。一頭だけで少し寂しそう…。
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フンコロガシを目撃した主人。私は見逃してしまい残念でした。

チョべ国立公園は、陸のゲームドライブの他に、川辺からも動物達に近づけるボートサファリもあるのでなかなか面白いと思います。もしチャンスがあれば次回は乾季シーズンにチャレンジしてみたいです。
アフリカは寒暖の差があるのでウィンドブレーカーなど羽織る物が必要です。日中用には日焼け止めも。客室内はベープのような虫除け器とベッドには蚊帳が吊ってあったので虫除けスプレーも持参した方が良いと思います。また言うまでもなく、望遠のカメラは必須ですよ!

プラグは宿泊したホテルは万能型でしたので、ブラジル仕様でも大丈夫でした。電圧は220/240V。
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チョべ国立公園④ (2014年 年末旅行)

地図で見るとホテルの近くに「セボバ急流」というチョべ川の支流がぶつかる所があります。その中州にはこの町の名前「カサネ」の由来となったウオーターベリーの木が茂っているというのです。せっかくの自由時間だから散歩がてらそこに行きたいと思って、ホテルの人に聞くと、「歩いて行くのは野生動物がいるのでとても危険ですよ。」と言われてしまいました。柵がめぐらされてあるわけでもないので急に襲われる事もあるらしい。残念でしたが、諦めました。
午後のゲームドライブまでの時間、ホテル内でゴルフコースを回り(途中イノシシが出たりしました。)、スパでマッサージを受けたりしていたら慌ただしく時間が経ってしまいました。

敷地内にあった見上げる大きさの蟻塚。ブラジルの普段見ている物とはまた違います。
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午後のサファリドライブスタートです。
チョべ国立公園に入って直ぐ、前方で何台かサファリカーが止まっています。何かいるのでしょうか?
……と、木々の間から象がやって来たー!
丁度川から上がって、これから内陸へ帰る途中の象の一団です。

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子供象もいる集団で、私達サファリカーなど見向きもせず直ぐ目の前を通り過ぎて行きます。ほんの短い時間でしたが、今でもその瞬間を思い出すと興奮します。誰も声を上げず息を殺してシャッターの音だけ。あとは象のかき分ける木の枝のメキメキという音。5分ほどのこの瞬間に居合わせたのは、後から思えばとても幸運でした。あと数分遅かったら既に象の一団は藪の中に消えていました。
チョべ国立公園は象の生息数が多いことで有名で、このエリアには12万頭いると言われている象のパラダイスです。公園内の木があちこちで枯れているのは、象の通過の後、木が倒された結果だと言います。ここなら、象だけは毎日多く観察することが出来るだろうと楽観していました。しかし結局、今回この一回しか象を間近に見ることは出来ませんでした。やはり雨季は水があちこちに点在してしまい、動物達も広い大地に散らばってしまうのです。多くの動物達がわざわざ川まで水を求めて来ることはなかなか無いようです。
チョべ川のほとりで、様々な動物達が集まっている光景を期待するのは乾季の5-11月(特に12-11月が良いそうです。) に限ります。
サファリ観光はシーズンがとても重要だと実感しました。

身ぶりを交えて熱心に説明するガイドさんです。彼も象に遭遇して嬉しそうです。
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開けた場所に移動すると、今度はキリンの集団が居ます!
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何頭もの背の高いキリンがムシャムシャ木の葉を食べる姿。近くで見ていると、まるでジュラシックパークにいるような気分になります。キリンは木の葉を少し食べては別の木へ移り、又その葉を食べます。そのように次から次と木を変えて行きます。 ガイドさんによると、同じ木の葉を食べていると、キリンは最初甘く美味しいと感じた葉がだんだん苦くなり、そのため別の木の葉に移っていくのだそうです。一本の木の葉を食べ尽くさない自然の不思議なメカニズムです。

今日は立続けに大物に会えて、良い感じです

この鳥は、一生同じ伴侶と添い遂げるとても品行方正な鳥だと言うことです。名前は失念
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収穫のあった午後のサファリドライブはこうして終わりました。

夕食タイムは、例のアフリカンの歌手が 「バラが咲いた」を聞かせてくれました。レパートリーは一体何曲あるのでしょうか?

明日、最後の早朝ゲームドライブでサファリ観光は終わりです。






チョべ国立公園③ (2014年 年末旅行)

早朝6時出発のゲームドライブ。暖かい飲み物とカップケーキなどの軽食をお腹に入れて出掛けます。

ボツワナは今、夏の季節で、暑いのかと思いきや涼しい事涼しい事!ウインドブレーカーを羽織っても寒かったです。後ろの席のフィンランド人ご夫妻は、短パン・Tシャツ姿となんともお元気。「フィンランドは、氷点下で生活してるんですよ〜。ここは暖かいですよ。」と言いながら、スマートフォンでフィンランドの自宅や付近の綺麗な風景を見せて下さいました。北欧の方は皮膚が厚いのか、それとも寒さに慣れてしまうのか。
この後、彼等もビクトリアの滝とケープタウンへ行くそうで、結構このルート定番のようです。なんと泊まるホテルも全て同じでした。

車で10分くらいでチョべ国立公園の入り口ゲートに到着。ドライバー兼ガイドさんがゲートで受付を済ませて来ました。
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嬉しい事に、サファリカーのほぼ全車両は日産自動車です。アフリカでも日本の車が大活躍していると思うと実に誇らしいです。ボツワナ国内も走っている車は圧倒的に日本車です。ボツワナ、良い国ですね!
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「公園内では、大きな声を出したり激しい動作をしてはいけません。相手は野生の動物達。いきなり襲ってくるかもしれません。そこの所は気をつけて下さいね。」とガイドさんから注意事項を言われました。


公園内に入って直ぐニョッキリとキリンが現れました。一頭草叢でお食事中です。急に横から姿を現したのでびっくりです。
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イボイノシシの家族。
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インパラ集団。インパラはこの後も沢山目にしました。
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シママングース。
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ホロホロ鳥。私は食べた事がないが、美味しいらしい。
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バブーン(ヒヒ)。バブーンも大きな集団で暮らしている。赤ちゃんもいるようです。
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クドゥ。立派な角が凛々しい。かなり頻繁に見ることが出来ます。
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名前を忘れてしまったが、この大きな鳥もよく見られた。
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川向こうにメスライオンの群れ
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望遠レンズで写真に収める。川岸にはカメラを構えたサファリカーが5,6台止まっています。
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獲物を狙っていないのか、ダラダラと過ごしている。ここでよくテレビで見るような、インパラとか襲う狩りの様子を見せて貰えたら最高なんだけれど、そんな絶好のチャンスは2、3回のドライブでは難しいのでしょう。ライオンが居ただけでも良しとしましょう。

3時間の早朝ゲームドライブを終え、ホテルで朝食。午後3時半からの夕方のゲームドライブまでは自由時間です

チョべ国立公園② (2014年 年末旅行)

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やっと今日明日と2泊するホテルに到着です。
「チョべ・モワナ・ロッジ」は、ホテル全体が天然木で出来た暖かみのある雰囲気のホテルです。入り口を入ると正面に、ホテルのシンボルでもある樹齢800年の大きなバオバブの木がお出迎えです。ホテルの名前の「モワナ」とは現地で「バオバブ」の意味だそうです。サファリロッジは通常、3食とアクティビティー込みの料金で表示されています。

チェックインし、すぐ今日午後のアクティビティー・ボートサファリに出発です。

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ホテルの脇からボートに乗り込み、川辺にいる動物達を見に行きます。生憎お天気は曇り空。写真は上手く撮れるでしょうか?

1番最初に目に入ったのは、大きなカバ。川辺の草叢でのんびり草を食んでいます。何しろ、アフリカに来て初めての大物動物 何十枚同じ様な写真をカメラに収めたことか… 帰宅してから一杯削除したのは言うまでもありません。デジカメが発明されてほんとに良かった〜。昔使っていたフィルムカメラだったらこんなにシャッター切れないでしょう。

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遠くに象が見えましたが、あまりに小さくて写真にはなりませんでした。カバの他、バファロー・インパラ・ワニを見る事が出来ました。サファリビッグ5(サファリで人気の高い、象・サイ・バファロー・ライオン・ヒョウ)の一角「バファロー」に会えて少し満足!

カバやバファローの側によくいる白い鳥。「何故?」
ガイドさんによると、バッタなどの昆虫を食べるこの鳥は、カバなどが歩いたり草を食べる際に草叢をかき分けてくれるので昆虫がその時ピョコンと飛び出て来て餌を見つけやすいからだと説明してくれました。なるほど、上手いこと考えているんですね。

雨が酷くなったので、少し早めにホテルに戻りました。

夕食はブッフェスタイル。
生演奏の男性が、シンセサイザーを駆使して喉を鳴らしています。
暫くすると、なんと "うさぎ追いしー、かの山ー、小鮒釣りしー、かの川ー…"と日本の歌が流れてくるではありませんか。それも綺麗な発音の完璧な日本語です。これはなかなかの感動ものです!歌詞3番まで楽譜も無しで歌い終わった時に、私達が彼に惜しみない拍手を送ったのは言うまでもありません。「ふるさと」を遥かアフリカで聞くとは思いもよりませんでした。そう言えば、以前メキシコに住んでいた時、息子の入学式にたまたま参加していた父が「君が代」斉唱で涙を浮かべている姿を思い出しました。異国の地で祖国の歌を聞くというのは心にじーんと来るものなのですね。
アフリカ人の彼がそれだけ日本の歌を歌えるのは、かなり大勢の日本人観光客がアフリカサファリに来ているという事なのでしょう。日本人観光客は、9ー11月秋の季節に多いそうです。今は日本人は私達だけです。

バスタブに久々に浸かり、道中の疲れを癒し、明日は早朝からゲームドライブ(野生の動物や鳥などが生息する自然保護区内をドライブする事)に出掛けます。
早く寝なくては…





チョべ国立公園① (2014年 年末旅行)

2014年の年末旅行は、今回南米大陸を飛び出して、アフリカ大陸へ向かいました。

サンパウロから南アフリカ航空の直行便がヨハネスブルグまで出ているので、行き易いかなと思ったのと、やはりサファリに興味があったからです。現在 "アフリカ" と言うと「エボラ熱」と連想しがちですが、問題となっている国は西アフリカ地域です。南部アフリカ地域は問題無いでしょうと言う事で旅行の手配を始めました。アフリカ大陸は実に広大で、問題の西アフリカ地域はむしろ、ヨーロッパ南部の国の方が近いのです。
サンパウロでチェックインの際にイエローカード(黄熱病予防接種証明書)の提示を求められました。行かれる場合は忘れずに持参しましょう。

フライト時間は9時間と以外と長かったのですが、サンパウロを夜離陸し機内では殆ど寝ていれば良いのでそれ程苦には感じませんでした。とはいえ、食事時になると目が覚めて何かしら食べていました。
ヨハネスブルグで乗換え、ビクトリアフォールズ空港(ジンバブエ)までまた2時間弱のフライトです。乗る度に機内食が出るのでほんともう、ブロイラー状態。好きな物をチビチビ摘む程度になります。

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ビクトリアフォールズ空港では、「ダブルエントリービザ」(一人US$45)を入国の際に購入します。ダブルエントリービザとは、ジンバブエに期限内に2回入国する人が必要なビザです。私の場合、ボツワナに渡り再度ビクトリアの滝観光をする為ジンバブエに戻るので2回入国と言う事でダブルエントリービザがいるのです。ジンバブエだけの入国ならシングルエントリービザ(US$30)でOKです。
小さな空港ですが、世界3大滝のビクトリアフォールズ最寄り空港ともあって、観光客が列をなして入国しています。係りの人がサーモグラフィで入国者の体温を一人一人見ていました。
ここジンバブエから更に陸路、今日の目的地「チョべ国立公園」のあるボツワナへ出発です。

変わりばえのしないサバンナの風景を見ながら、ジンバブエの国境を越えすぐお隣のボツワナへ入国します。国境の所で運転手さんが代わり車を乗換え、パスポートに出国・入国のスタンプを各イミグレーションで押してもらいます。入国の際に簡単な健康に関する質問(顔色を見る程度です)があってその後消毒液の浸した布を踏んで(口蹄疫予防だとか)、ホテルへ向かいました。
この付近は、ボツワナ・ジンバブエ・ナミビア・ザンビアの4国の国境があり、道路標識にも「こっちがナミビア→」とかいうざっくりした標識も見られます。
また、「象に注意!」という初めて目にする標識も。珍しくついついカメラに収めます。
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時差が4時間(今ブラジルはサマータイムなので)を考慮に入れると、自宅から1日近くかけてホテルに到着した事になります。思っていたより遠かった…
プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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