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パタゴニア旅行(2012年末) 5・6日目 パイネ国立公園・プンタアレーナス

同じパタゴニアでもチリ側ならではの美しい景観のパイネ国立公園を見学します。

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トーレ・デル・パイネと呼ばれる由縁 "3本の岩峰"やパイネ・グランデ山には万年雪が積もっています。この国立公園の最高峰最でも3050m。標高はそれほど高くはないですが険しい斜面、強風、降雪の多さなどの条件が重なり登山の難易度は高いということです。

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「サルト・グランデ」と言う滝。落差はさほどではないが、大量の雪解け水が落ちて行く様は迫力があります。

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「グレイ湖」
駐車場から小石の道をズンズン歩くと目の前にこの湖が広がります。湖の向こうがグレイ氷河です。氷の河という感じが分かります。

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グレイ湖は、氷河から流れて来た沢山の氷山が浮かんでいます。氷山の青さが美しいです。この湖からグレイ川が流れ出ていて、最終的には太平洋へ注がれています。
ここからのクルーズもありますが3時間要します。

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「ミロドンの洞窟」
この地方で1万年前に絶滅したされる熊のようなミロドンという動物の骨が発見されました。ナマケモノの仲間だそうで大きな鼻の穴が特徴です。

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洞窟の出口の所でミロドンの復元像が立っていて、一緒に記念撮影


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プンタ・アレーナス地方、オトウェイ湾ペンギンコロニーでは、遊歩道越しに野生ペンギンを見ることができます。
向こうはマゼラン海峡です。ひょこひょこあるている姿はなんとも愛くるしいです。

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一面シロツメクサが咲いています。
マゼランペンギンはこの時期が子育ての季節。モコモコした地面の下はペンギンの巣で、覗きますと中にペンギンの子供がいます。親ペンギンは子育てで忙しそうです。巣に親ペンギンがいたので近寄ると、威嚇してきます。やはり子供を守ろうと神経質になっているようで、ガイドさんに気をつけるよう言われました。

ペンギン見学の後、チリ国内線で首都サンチアゴへ。





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パタゴニア旅行(2012年末) 4日目 カラファテからパイネ国立公園(チリ)

今日はカラファテからパイネ国立公園迄、バスでの移動日。
陸路、荒涼としたパタゴニア大地を走り、国境を超えチリ側へ5時間かけて向かいます。

何も無い大地のただ中にポツンと小屋のような建物で出入国の手続きをします。一応スーツケースもバスから降ろし空港内のような機械に通されチェックされます。

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チリに入った国境近くで昼食。コーヒーはカップにお湯だけ入って運ばれてきます。ソーサーにネスカフェのインスタントの小袋が添えてあります。勿論香り高いコーヒーを期待してはいけません。
そう言えばアルゼンチンは白人ばかりで、原住民や混血の方は見ませんでした。チリは、早速このようなインディオの人形が立っていて、国の違いを感じます。
また、アルゼンチンペソ(20円位)から、チリペソ(0.2円)に変わり、ついている値段に "0"がいっぱい付いています。ブラジルとアルゼンチンとチリのコインが混ざって何だかごちゃ混ぜになってしまいました。

パイネ国立公園内のホテルに行く途中は絵葉書のような風景が広がります。
湖の色が青緑に白を混ぜたような何とも言えない色です。

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左側に小さく見える内の一軒が今晩泊まる 「Posada Rio Serrano」。
ホテルのロビーの大きなガラスはまるで額縁で、雄大な景色は絵画のようでした。

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ホテル前の冷たい清流。鱒が釣れるそうです。

極に近いこの地域は、夏の今は昼が長い。午後11時近くまで明るいです。ここでの夕焼けは午後10:30頃から11時です。変な感じです。反対に冬は夜が長く、暗い一日を過ごすことになります。
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パタゴニア旅行(2012年末) 3日目 ペリト・モレノ氷河観光

世界遺産に登録されているペリト・モレノ氷河の観光です。
ホテルからバスで、氷河の見晴らし台迄行きました。

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氷河の全体がよくわかります。

これからクルーズで、氷河のすぐ近くを観光します。船乗り場から氷河まではすぐそこです。みるみる氷壁が近づきます。

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この時期は比較的気温が高いため、氷河の崩落が期待できます。

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船が氷河の前までくると、皆さん船上で記念撮影。この氷河の高さは60-100m。圧倒される迫力です
船は、氷河の崩落を待って暫くの間停止しています。みんな、どこで氷河が崩れるのか目を凝らし耳をすませて待ちます。崩落の直前には"ミシミシ"という氷が中でヒビ入り裂けていく音が聞こえるのです。
……随分待ったんですが、チョットした崩落だけで大きな崩れは見ることが出来ませんでした。残念!

クルーズの後は、展望台へ向かいます。
整備された展望台が有り、高い場所からは全体を、下るに従って迫力のある氷河が目の前に迫ります。
クリスマス後が最もハイシーズンで観光客も多くなるそうですが、まだこの時期は展望台の人もまばらでした。

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氷河の氷は本当に青く見えます。なぜ青いのか? 地球の歩き方によると、"雪の結晶が溶けたものに圧力がかかって出来た氷河の氷は、気泡が少なく、非常に透明度が高い。そのため、青い光だけを反射し、他の色は吸収してしまう。氷河の氷が青く見える理由だ。" だそうです。説明を読んでもなんとも神秘的で不思議です。

またまた展望台でもどこで崩落が起きるか目を凝らしていましたが、残念ながら…。さすがに目が疲れました。
でも迫り来る氷壁を間近に見ることができ大満足でした。

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この地域では暖かい時期。薔薇や初めて見る花・木を観察できます。高山植物を事前にもう少し勉強しておけば良かったと思いました。

今日はクリスマスイヴ。リベルタドール大通りのレストランは予約のみ。せめてパンだけでもと思ったのですがコンビニもお休みです。仕方なく、ホテルに戻りホテルからのクリスマスプレゼントとして部屋に届けられたパネトーネをつまみながら、クリスマスの晩餐としました。ロマンチックなクリスマスディナーを想像していたのですが…。
日本だったらクリスマスは稼ぎ時でお店が閉まっているなんて考えられません。他の日本人もパネトーネで過ごした方がいらしたようです。
あまりお腹も空いていなかったのでまあいいか!と負け惜しみ…。

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ホテル玄関のツリー。
今回の旅行はクリスマスシーズンだったので、どこへ行ってもクリスマスツリーが飾られています。素敵




パタゴニア旅行 (2012年末) 2日目 ブエノスアイレスからカラファテへ

2日目。午後までブエノスアイレスでプラプラして夕方の便でロス・グラシアレス国立公園の入口のカラファテヘ。

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道幅が広い「7月9日大通り」を渡り、見てみたかった本屋さんへ向かいます。日曜日のせいか、交通量は少ないです。地図片手に日陰を探して歩く事、20分余り。

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「El Ateneo Grand Splendid」
1919年に劇場として建てられた建物をそのまま本屋にしています。ぱっと見は本屋とはわかりません。

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足を踏み入れると 何ともゴージャスな雰囲気の本屋ですね!客席には沢山本が並んでいます。当たり前ですね、本屋ですから。舞台は喫茶店になっています。日本の観光ガイドも有りました
買うつもりの本は特になかったので写真をパシャパシャ撮りながらうっとりして、一回り。

フロリダ通りまで戻ってきました。ブティックやデパートが建ち並ぶおしゃれな通りです。そんなに人通りは多くありません。この通りが1番洗練されているように思います、ほんの一画ですが。
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遊歩道で観光客がのんびりウィンドウショッピングをしています。車が入って来ないので安心です。

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この通りにあるデパート。ブランド店が並んで、大きなクリスマスツリーも飾られ豪華です。タイムセールをしている店は超混んでいて、本当はちょっと買いたいなと思いましたが集合時間もあるので断念しました。
ここのフードコートでランチを食べ(寿司もありました!)、「Havanna」を我が家用の土産に購入。

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「Havanna」の中で「Alfajores」は、チョコレートでコーティングされているエンゼルパイの様なお菓子。キャラメルクリームが挟んであり、アルゼンチンの定番のお菓子です。12個入り1箱お買い上げ! 甘いけれど、とても美味しいです

この後、国内線で氷河観光ベースのカラファテへ向かいます。

カラファテ地方は羊もよく食べられます。
目抜き通りのリベルタドール大通りのレストランで、色良く焼き上げられていました。

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毛を刈られスマートな沢山の羊達…
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こうなりました…

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夕食は、10時半頃から「Casimiro Begua」で取りました。外はまだ明るいです。
まだまだお客さんが来ます。羊肉を頼んだつもりが、牛肉のステーキが出てきました。アラアラ

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アルゼンチンのビールです。サッパリしたお味です。

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20分位歩いて、ホテルまで帰りました。明日は、ハイライトの氷河観光です。









プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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