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ドイツ旅行⑧

ジャーマンレイルパスを最後の日も有効利用ということで、最終日はバッハの生家のあるアイゼナハへ。

マンハイム駅も立派な駅ですね。
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スーツケースが荷物になるので、最初にフランクフルト空港へ行き、ルフトハンザ航空にチェックインしました。ルフトハンザは24時間前からチェックインできるので、すごく便利です。
チェックインの際は、機械でチェックインしてから荷物預けのカウンターへ行かないとダメらしい。日本語サイトがあったので試行錯誤して何とかチェックイン出来ました。フゥー

特急列車で1時間40分。
アイゼナハ駅は意外とひっそりとしていました。バスもなかなかなさそうなので、ガイドブックを頼りに歩き始めました。
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ルターの像が建つカールス広場。

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バッハの生家。バッハ一族の博物館として当時の生活が再現されています。
入場券を買って、入り口の部屋にみんなで入ります。

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5種類の楽器を2人の可愛らしい女性(音大生のバイトさんかな?)が交代で説明・演奏してくれました。ドイツ語の説明で理解できず
今の鍵盤楽器とは全然違う音色で、バッハはこういう音で作曲していたのだなあと思いを馳せてしまいました。

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マルチン・ルターが学生時代住んでいた家。中はルターに関する展示物があります。

広場に戻り、ドイツ人も憧れる中世の城「ヴァルトブルグ城」行のバスに乗りました。午後4時頃一時間に一本のバスが来てラッキーでした。
城までバスは坂道をドンドン登っていきます。

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バスで上まで来ましたが、バスを降りてからまだ15分位階段が続きます。
城の前からの景色が眼下に広がり見晴らし抜群です。

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ヴァルトベルク山にそびえるこの城は、ドイツでも屈指の歴史を誇ります。1067年に建てられたとされますが現在残っている主要部分は1170年後期ロマネスク様式だそうです。

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時間があれば城内に入って見学したかったのですが、最終バスに乗り遅れるといけないので断念。外から眺めるだけで我慢しました。
午後5:25城発最終バスに間に合い、アイゼンナハ駅の特急列車に飛び乗りフランクフルト空港駅迄辿り着きました。


フランクフルトは午後10:05発。遅い時間のフライトだったので、最終日もバッチリ観光出来ました。
定刻通り離陸し、サンパウロまで11時間の飛行です。



サンパウロ到着は翌日朝5:00。サンパウロに着くとポルトガル語の案内表示で、少し安心します。ドイツ語は皆無で分からなくて悲しいものがありました。
ブラジルの空港はドイツと違って何となく薄暗くて汚いですが、「あー、帰ってきたわ〜!!」という気持ちになりました
Resende までタクシーで3時間高速道路に乗って、無事帰宅です。
お陰様で何事も無く、充実のドイツ旅行でした。

ドイツは思いの外見所満載の国でした。今回は東部しか回っていませんが、チャンスがあればまた他の地方も行ってみたいです。










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ドイツ旅行⑦

ポツダムは一泊だけで、チェックアウトしました。駅まで、思ったより遠かったので今度はトラム(路面電車)で駅に行くことにしました。

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トラムとバスの停留所は同じ場所です。

ドイツはトラムがよく走っていて乗りたいなあと思っていたので、ちょうど良かったです。
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ベルリン駅に行きそこから飛行機でフランクフルトへ戻ります。

今日の宿泊は、マンハイムというフランクフルトからまた特急列車で40分の所です。一緒に旅行している友人の姪っ子さんが音楽留学されているので、そこへ一泊お邪魔させてもらいます。



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無事マイハイム駅に到着しました。

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この街は17-18世紀に計画的に整備されて作られた街で、碁盤の目のように道が伸びています。ここもトラムが発達しています。

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19世紀のアールヌーボー様式の給水塔

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街の中心の広場。
スーパーで夕食の買い物をしたりお土産を探したりしながら町を歩き、家路に着きました。

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マンションのすぐ脇はライン川が流れています。やっぱり水嵩は増しているようです。

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3人で楽しい夕食となりました。ローストビーフ・スモークサーモン・ニョッキ・サラダなど彩鮮やかな食卓です。


今日が最後のドイツの夜となります。
名残惜しいような、随分長く旅行をしたような、色々な気持ちが交差します。









ドイツ旅行⑥

今日で、ドイツ中世の古都ドレスデンをあとにします。

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どこを撮っても絵葉書になる素晴らしい芸術と文化の街でした。

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ドイツのポストはこの様に真っ黄色。ホテル横のポストが可愛く目立っていたのでついパシャリ

今日の行き先はポツダム。ドレスデン駅で朝食にソーセージを挟んだパンとコーヒーを食べました。もう随分日本食食べていないです。白いご飯が恋しくなってきました。



特急列車で約2時間。
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ポツダム中央駅。

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駅構内のアイスクリーム屋さんでマンゴー味のアイスを食べました。

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駅からホテルまで、20分歩きます。

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これはポツダム映画博物館。

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信号待ちをしていたら、向こう側に可愛い集団が並んでいます。


ポツダムと言えば「ポツダム宣言」が有名です。ポツダム会談の舞台はツェツィーリエンホーフ宮殿という所で今現在も会談の行われた部屋が保存されているそうです。今回はそこへは行きませんでした。


ポツダムでの私達のお目当ては、「サンスーシ宮殿」です。

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プロイセン王国のフリードリヒ2世が夏の宮殿として建てたロココ様式の豪華なもの。
宮殿に上がるまで一面のぶどう棚が有り、壮観です。

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宮殿の入場は入場時間が区切られていて、私達は1時間半待ちでした。その間園内の幾つかの離宮を回ることにしました。

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王と愛犬の墓にはジャガイモが添えられています。王が寒冷で痩せた土地でも育つジャガイモの栽培に力をいれたからということだそうです。興味深いお供え物です。

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「オランジェリー(温室)」

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「新宮殿」入口は工事中です。今回ドイツ中、どこもかしこも工事だらけでビックリ。地元の人によれば、いつまで経っても終わらないのだそうです。

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中国の磁器を集めた「中国茶館」

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この園内は端迄2.5kmもあり、サンスーシ宮殿に戻るのに入場時間ギリギリとなってしまいました。

宮殿内の見学はやはり日本語にオーディオがあり、各部屋詳しい説明がありました。

宮殿の見学が終わった頃には、もう夕方。雨が降り始めました。
ポツダムのメインストリートでレストランを見つけ、落ち着きました。

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今日はホワイトアスパラガスのスープにしました。これでホワイトアスパラは何回目かしら?

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ポークソテーとパスタで夕食としました。
優しいクラッシック音楽の流れる感じの良いお店でした。


旅もだんだん終盤に向かいます。












ドイツ旅行⑤

朝一番に「ヨーロッパのバルコニー」と言われているエルベ川に面した「ブリュールのテラス」を散策しました。

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天気が良ければ絶好の景色が楽しめるのですが、生憎の曇り空。遊覧船もどんよりした中で停泊中です。

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ホテルのすぐ前のドレスデン城の城壁は「君主の行列」と題された101mに渡る壁画が描かれています。マイセンの磁器タイルを2万5000枚も使った必見の壁画です。

ドレスデン城内には、ザクセン王家の財宝の数々を見学できます。

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「フラウエン教会」は、明るい色で装飾されたドイツ最大のプロテスタントの教会です。

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「ツヴィンガー宮殿」はバロック建築の傑作と言われていて、内部は幾つかの博物館になっています。
フェルメールなどの名画も所蔵されていますが、今回は中庭だけ見てはしょりました。

今日はこれからマイセンの磁器工場へ行く予定です。

ドレスデンの名物チーズケーキを食べてしばし休憩。
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オペラハウスの広場にある石造りの小さなカフェです。

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卵を多く使用していて、チーズケーキというよりカステラみたいな食感でした。私は普通のチーズケーキの方が好きかな?、が名物ということで。


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ドレスデンから電車で45分、マイセン駅を降りエルベ川を超えて街並みを楽しみながら歩きます。
エルベ川はずいぶん増水していて、川べりのサイクリングロードは浸水しています。少し怖いくらいです。
私達の旅行から3日後くらいにはこのエルベ川付近の東欧では洪水で一部堤防が決壊したり、街が浸水したりで大変なことになっていました。家でこのニュースを見て驚きました。住民には避難勧告が出ているそうです。ネットで、綺麗な街並みが水浸している映像を見て心が痛みます。

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マイセンの工場までは道標が立っていて迷うことはありませんでした。でも30分位歩きました。

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マイセンの工場では作業工程の見学時間が順次グループ毎(言語毎)に決められます。それまで、磁器博物館や直営ショップをプラプラ堪能。美しい数々の磁器は目の保養にうってつけです。

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ここは見学者用の工房で、作業の仕方を日本語のオーディオで説明。日本の団体さんと一緒に回りました。

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東洋の柄のシリーズや日本の干支に因んだ磁器などあり、そこは日本語で説明文が書かれていました。

せっかくマイセンに来たので、自分用に小さな星座の小皿を購入しました。ショップには、アウトレットもありますが、元々が高級品なのでお値段もなかなかです。磁器の他、マイセンの繊細な絵柄のカレンダーや小物も売っています。

夕食はドレスデンフラウエン教会の隣の伯爵邸を再建したゴージャスなレストランへ。
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クリーム色の目立つ建物です。

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ステーキを注文したら、衣付きの肉が出て来ました。イメージしていたのとは違っていましたが、柔らかい牛肉で美味しかったです!

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このレストランで使われている食器類は全てマイセンの物。リッチな気分で優雅な夕食となりました。


毎日毎日よく歩くので、床に入ると足がジンジンしてきます。





























ドイツ旅行④

チェックアウト前に、ベルリンで見たいところを回ることにしました。l

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「アクアドーム」はホテルのロビーにあるので、外側から眺めるだけなら無料です。隣接する水族館に入場すれば、水槽内のエレベーターに乗って魚鑑賞が出来ます。面白い趣向ですね。次に行く「DDRミュージアム」のすぐそばだったので寄ってみました。

「DDRミュージアム」
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DDRとは東ドイツの略称で、当時の東ドイツの生活を再現している博物館です。
目の前のシュプレー川からはクルーズ船に乗る人が列を作っていました。

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東ドイツ車で有名なトラバンドが展示してあったり、当時実際に使用していた文房具・生活用品が並んでいます。
リビングルームが再現されていましたが、昭和の時代とそう変わらないなあ、いやもっとモダンだわーと思いました。
特権階級の人達は外車に乗って贅沢な暮らしをしていたそうです。いつの時代もそういう人がいるものですね。

またまた歩いて今度はドイツ連邦議会議事堂へ。
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見学は事前予約が必要なので外観だけ見学。予約した人たちが続々と持物チェックを受けて入って行きます。重厚な堂々たる姿の建造物です。

ホテルのチェックアウトに間に合うよう急いで戻り、駅へ急ぎます。
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ドイツのこの切符自動販売機が優れ物
切符の販売はもちろん、インフォメーションとして、出発駅と到着駅・日付・乗りたい時間帯を入力すると、何本か候補の電車が出てきます。何時発で乗換え回数、出発するホームの番線まで出てきてしかもプリントアウト出来るのです。
慣れない旅行者のお役立ちグッズです。今回何回も利用して、電車に乗りました。

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駅構内で買った焼立てプレッツェルをランチにしました。温かく柔らかいプレッツェルは大粒の塩がついていました。一度ドイツで食べたかったので満足満足。

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私達の乗った電車は隣国チェコのプラハも通過します。さすがヨーロッパは陸続きだから電車で海外へ行けちゃうのですね。
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終点ではないので2時間少しの乗車で乗り過ごさないようにしないといけません。
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ドイツの大きな駅は広々としていて明るいです。

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あ、動いてる! 音も無くしーずかに発車。
2等車は今回コンパートメントです。空いていたので一部屋(6人席)を2人でゆったり使うことができました。
途中車掌さんが切符の検札に来て日付のスタンプを印字します。
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ここが一等車です。新幹線のような車内です。ドイツの電車もバスも乗り物内は本当に清潔で気持ちがイイです。
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食堂車。昔は新幹線にも食堂車がありましたね。懐かしいです。
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2時間ほどの電車の移動。外の景色はのどかというか、何にも無い風景がずーっと続きます。ガイドブックを読んだりお喋りしたり…。
ウトウトしかけた頃、ドレスデン到着のアナウンスが。スーツケースを持って、すぐ降りれるように入口付近で待機します。

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ドレスデンは旧東ドイツの街。駅も雰囲気があって素敵です。
駅付近は暫く近代的な店が連なり日本の東京と変わらない感じです。が15分くらい歩くと旧市街地区に出ます。
石畳でムード出しているのですが、スーツケースをガラガラ引いている身には歩き辛いです。

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今夜は旅のハイライトでもあるオペラ鑑賞 ホテル近くで早目の夕食を取りました。
ホワイトアスパラガスのホランデーズソースと生ハム添え。

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「ゼンパー・オペラハウス」欧州音楽の殿堂ゼンパーオペラは、この時期丁度 ドレスデン音楽祭の最中でもあって世界中からのファンが集まり満席です。友人とも席は離れ離れです。

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今日のオペラは、「チェネレントラ(シンデレラ)」で話が分かっているので見ていて何とか理解できました。ただ、日本の一般的なシンデレラと違うのは、継母は継父で魔法使いのお婆さんの代わりにおじさまです。
ロッシーニ作曲なのでイタリア語で歌っていて、字幕がドイツ語。途中みんなが笑っているところで笑えなかったのは少し残念でした。

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天井にも見事な絵画が描かれています。

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豪華な劇場内ですが、このオペラハウスが第二次世界大戦で全焼し40年掛けて修復したと思うと感慨深いです。
ドレスデンの建物の外観が黒っぽいのは空襲で焼けた姿を後世に残すために意図的に黒くしているのだそうです。その黒さがまた街の雰囲気を独特なものにしています。なかなか奥が深いですね。

興奮覚めやらずでオペラハウスからすぐのホテルへ戻りました。
ドイツ3泊目です。









プロフィール

さとぷー

Author:さとぷー
夫の赴任に伴い、ブラジルのレゼンデで暮らすことになりました専業主婦です。
これからいらっしゃる皆さんへ生活情報を送りつつ、私自身も現地での暮らしを満喫したいと思っております!
質問、疑問などありましたら遠慮なくどうぞ!

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